7.6. 旧バージョンで作成した画面アイテムの実行¶
7.6.1. モジュール化¶
旧バージョンで作成した画面アイテムの資材をモジュール化し、warに組込みます。詳しくは、「開発環境のセットアップ」をご覧ください。
7.6.2. intra-mart Accel Platform対応¶
旧バージョンで作成した資材については、intra-mart Accel Platform対応を行う必要があります。
- 画面(html)に対しては、『 intra-mart Accel Platform 移行ガイド』の『intra-mart Accel Platform対応』を行ってください。
- ロジック(js)に対しては、API対応を行ってください。
- 旧バージョンの互換APIについてはは「 互換対応表 」を参照してください。
注意
厳密にintra-mart Accel Platform対応を行う場合は、intra-mart Accel Platformの各プログラミングガイドに従って修正してください。
また、ルーティング、認可については、各マニュアルを参照してください。
注意
サポートするファイルのエンコードは、UTF-8 のみです。移行前に既存のファイルエンコードを変更してください。
7.6.3. 設定の移行¶
画面アイテムに関する設定方法が旧バージョンから変更となっております。forma-config.xmlに設定されていた内容を移行してください。詳しくは、「実装した画面アイテムをシステムに登録する」をご覧ください。