目次¶

• 1. 改訂情報
• 2. はじめに
  • 2.1. 本書の内容
  • 2.2. 製品の利用対象
• 3. Accel Studio 2024 Autumn(Jasmine) からの変更点
  • 3.1. 追加された主な機能
  • 3.2. 追加・変更されたテーブル定義
  • 3.3. システム要件
• 4. 機能一覧
• 5. システム要件
  • 5.1. サーバ要件
    • 5.1.1. intra-mart Accel Platform
  • 5.2. クライアント要件
  • 5.3. ライセンス要件
• 6. 検証済み環境
  • 6.1. サーバ環境
  • 6.2. クライアント環境
• 7. サードパーティ ライセンス一覧
• 8. 制限事項
  • 8.1. 機能共通
    • 8.1.1. IM-Jugglingで個別アップデートを行う場合、IM-Knowledgeのバージョンも合わせて最新に更新してください。
  • 8.2. アプリケーション管理
    • 8.2.1. フロー定義・ルート定義・コンテンツ定義でバージョン期間は全て同一である必要があります。
    • 8.2.2. ワークフロー定義で集約されているフロー定義・コンテンツ定義・ルート定義について、アプリケーション管理外で利用しないでください。
    • 8.2.3. ワークフロー定義で集約されているフロー定義・コンテンツ定義・ルート定義について、ワークフローのマスタ定義画面で作業しないでください。
    • 8.2.4. インポート適用時の差分有無の表示で、各リソースの差分表示画面で検知できない差分が差分として扱われる場合があります。
  • 8.3. アプリケーション作成
    • 8.3.1. 扱うデータの定義にてシェアードデータベースを選択した場合、利用できるデータベースは intra-mart Accel Platformがサポート対象データベースに限ります。
    • 8.3.2. 同一アプリケーションIDを持つアプリケーションを連続してビルドした場合、後続のビルドでエラーが発生する可能性があります。
    • 8.3.3. intra-mart Accel Platformで使用する文字コードがUTF-8以外の環境は対応しておりません。
    • 8.3.4. アプリケーション作成時に辞書項目のJavaScript、IM-LogicDesignerのデータ型、変数名が不一致の場合、アプリケーション作成できません。
    • 8.3.5. アプリケーション作成時にエラーが発生した場合、IM-Repositoryのエンティティと辞書項目がロールバックされずに残ることがあります。
  • 8.4. テンプレート作成
    • 8.4.1. リソースが多量に含まれているアプリケーションからテンプレートを作成する際、作成処理に多くの時間を要する場合があります。
  • 8.5. Git連携機能
    • 8.5.1. リモートリポジトリに対してアップロードできるファイルサイズ上限は100MBです。
    • 8.5.2. Windows Serverを利用した場合、一時ディレクトリが削除されないケースがあります。
  • 8.6. Accel Studio テスト機能
    • 8.6.1. データベースとして PostgreSQL を利用している場合、テストリソースとして利用するファイルサイズが非常に大きいとテスト実行が正常に行われない場合があります。
    • 8.6.2. バーチャルテナントによる複数テナント で運用している場合、 Accel Studio テスト機能 テスト実行エージェント が利用できません。
• 9. 保証規程
  • 9.1. 保証内容及び対象
  • 9.2. 保証の適用除外
  • 9.3. 免責
  • 9.4. その他の契約との関係
• 10. 著作権および特記事項