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IM-BPM for Accel Platform プログラミングガイド 初版 2016-10-01
目次 1. 改訂情報 ≫
1. 改訂情報 2. はじめに 2.1. 本書の目的 2.2. 対象読者 2.3. サンプルコードについて 2.4. 本書の構成 3. プロセス定義 3.1. スクリプトタスク 3.1.1. スクリプトを作成する 3.1.2. 結果を返却する 3.2. サービスタスク 3.2.1. javaプログラム 3.2.2. EL式 3.3. リスナ 3.3.1. javaプログラム 3.3.2. EL式 3.3.3. スクリプト 3.3.4. ユーザタスクでのリスナ 4. サービスを使用してのプロセスの操作方法 4.1. プロセスインスタンス 4.1.1. プロセスインスタンスを開始する 4.1.1.1. プロセス定義キーを指定してプロセスインスタンスを開始する 4.1.1.2. プロセス定義IDを指定してプロセスインスタンスを開始する 4.1.1.3. メッセージを指定してプロセスインスタンスを開始する 4.2. タスク 4.2.1. タスクを操作する 4.2.1.1. タスクを完了させる 4.2.1.2. タスクの担当者を振り分ける 4.2.1.3. タスクの担当者をはずす 4.3. メッセージ 4.3.1. メッセージを送信する 4.3.1.1. プロセスインスタンスを開始する 4.3.1.2. メッセージ中間イベントにとまっているプロセスインスタンスを進める 4.3.1.3. イベントサブプロセスに遷移させる 4.3.1.4. メッセージ境界イベントを発火させる 4.4. シグナル 4.4.1. シグナルを送信する 4.4.1.1. シグナル中間イベントにとまっているプロセスインスタンスを進める 4.4.1.2. シグナル境界イベントを発火させるためにブロードキャストする 4.4.1.3. レシーブタスクに送信する 5. 他アプリケーションとの連携方法 5.1. IM-Workflow 5.1.1. 起票・申請タスクに前処理ユーザプログラムを設定する 5.2. IM-FormaDesigner 5.2.1. 前処理、後処理をカスタマイズする 5.2.2. 起票・申請タスクに前処理ユーザプログラムを設定する 5.3. IM-BIS 5.3.1. 起票・申請タスクに前処理ユーザプログラムを設定する