5. システム要件¶
当バージョンにおけるシステム要件は次の通りです。
5.1. サーバ要件¶
5.1.1. intra-mart Accel Platform¶
intra-mart Accel Platform 2025 Autumn ~ 2026 Spring ( Standard Edition 、 Advanced Edition 、 Enterprise Edition 、 Basic Edition 、 Advance Edition 、 Professional Edition )
利用する intra-mart Accel Platform の サーバ要件 に準じます。( Windows Server は日本語版に限る)
IM-PDFCoordinator for Accel Platform は、 連携エンジン PDFメイクアップ が必要です。
そのため、連携エンジンを動作させるために、対象サーバに次の要件が追加で必要です。
種別 製品名 必要メモリ容量(連携エンジン) 4GB以上 必要ディスク容量(連携エンジン) 次の合計値
- 10GB以上
- 一時ファイルを作成するために必要な空きディスク容量
CPU(連携エンジン) 2GHz以上を推奨 注意
一時ファイルを作成するために必要な空きディスク容量は、ファイルの大きさや利用頻度によって異なります。
IM-PDFCoordinator for Accel Platform は、次の一時ディレクトリを使用します。
- オペレーティングシステムの一時ディレクトリ
- Javaの一時ディレクトリ(java.io.tmpdir)
- intra-mart Accel Platform の一時ディレクトリ
一時ディレクトリの空き容量が不足している場合、PDF帳票の出力に失敗する可能性があります。
注意
CPUのコア数については、同時処理要求が発生する頻度とファイルサイズに応じて必要なコア数を用意してください。
注意
IM-PDFCoordinator for Accel Platform は、 スタンドアローン構成 のみ対応しています。
注意
IM-PDFCoordinator for Accel Platform を Windows Server で構築する場合、日本語版のみサポート対象となります。
注意
次のバージョンは必ず正しい組み合わせで運用してください。
異なる組み合わせはサポート対象外です。
- intra-mart Accel Platform のバージョン
- IM-PDFCoordinator for Accel Platform のバージョン
- 連携エンジン PDFメイクアップ のバージョン
連携エンジンの詳細なバージョンについては、「 IM-PDFCoordinator for Accel Platform セットアップガイド 」-「 連携エンジンバージョン 」を参照してください。
5.2. ライセンス要件¶
intra-mart Accel Platform を複数台運用する場合、各環境ごとアプリケーションサーバ単位でのライセンスが必要です。
注意
カスタマーサクセスライセンスとしてエディション「 IM-PDFCoordinator for Accel Platform 」購入後に2機能以上必要となった場合は、エディション「 IM-PDFCoordinator FullPack for Accel Platform 」へ必ず変更して契約してください。
エディションを変更することで、追加機能を使用することができます。(カスタマーサクセスライセンスの場合、エディション「 IM-PDFCoordinator for Accel Platform 」のまま、機能を追加することは契約上できません)
既にパッケージライセンスとしてエディション「 IM-PDFCoordinator for Accel Platform 」の複数機能分のライセンスを契約されているお客様は、パッケージライセンスであれば「 IM-PDFCoordinator for Accel Platform 」として、引き続き2機能以上の使用や追加購入することができます。
※パッケージライセンスでも 2023 Spring 以降であれば「 IM-PDFCoordinator FullPack for Accel Platform 」を推奨します。
注意
エディションを変更した場合は、それまで使用していたエディションの使用権は無くなります。
注意
2022 Winter 以前のバージョンでは、エディションは「 IM-PDFCoordinator for Accel Platform 」のみです。
2022 Winter 以前にパッケージライセンスとして2機能以上契約されているお客様は、パッケージライセンスとしてエディション「 IM-PDFCoordinator for Accel Platform 」をそのまま使用し続けることも可能です。
カスタマーサクセスライセンスへ移行し、エディション「 IM-PDFCoordinator FullPack for Accel Platform 」への変更を希望されるお客様は、「 intra-mart サポートサイト 」に問い合わせしてください。
5.2.1. IM-PDFCoordinator for Accel Platform¶
連携エンジン PDFメイクアップ の機能単位で、ライセンスが必要です。
| ライセンス名 | 概要 |
|---|---|
| IM-PDFCoordinator(Merge) for Accel Platform ※1 | マージ機能(Merge) を導入するために必要なライセンスです。 |
| IM-PDFCoordinator(Page) for Accel Platform ※1 | ページ機能(Page) を導入するために必要なライセンスです。 |
| IM-PDFCoordinator(Edit) for Accel Platform ※1 | エディット機能(Edit) を導入するために必要なライセンスです。 |
| IM-PDFCoordinator(Security) for Accel Platform ※2 | セキュリティ機能(Security) を導入するために必要なライセンスです。 |
※1:共通機能含む当該機能を使用可能。
コラム
各機能の詳細については「 機能詳細 」を参照してください。
注意
カスタマーサクセスライセンスとしての IM-PDFCoordinator for Accel Platform は、1機能の場合のみ使用できます。
2機能以上使用する場合は、 IM-PDFCoordinator FullPack for Accel Platform を必ず選択してください。
2023 Spring 以降もパッケージライセンスとして使用されるお客様については、契約済の機能をそのまま使用できます。
機能を追加する場合は、拡張する機能分のライセンスを追加で契約してください。
5.2.2. IM-PDFCoordinator FullPack for Accel Platform¶
IM-PDFCoordinator FullPack for Accel Platform のライセンスが必要です。
IM-PDFCoordinator FullPack for Accel Platform には、 IM-PDFCoordinator for Accel Platform の次のライセンスが全て含まれます。
| ライセンス名 |
|---|
| IM-PDFCoordinator(Merge) for Accel Platform ※1 |
| IM-PDFCoordinator(Page) for Accel Platform ※1 |
| IM-PDFCoordinator(Edit) for Accel Platform ※1 |
| IM-PDFCoordinator(Security) for Accel Platform ※2 |
※1:共通機能含む当該機能を使用可能。
コラム
各機能の詳細については「 機能詳細 」を参照してください。
注意
カスタマーサクセスライセンスとして2機能以上使用する場合は、 IM-PDFCoordinator FullPack for Accel Platform を必ず選択してください。
2022 Winter 以前にパッケージライセンスとして2機能以上契約されているお客様は、 2023 Spring 以降もパッケージライセンスとして IM-PDFCoordinator for Accel Platform をそのまま使用できます。
1機能のみの契約で機能を追加する場合は、拡張する機能分のライセンスを追加で契約してください。
※パッケージライセンスでも 2023 Spring 以降であれば「 IM-PDFCoordinator FullPack for Accel Platform 」を推奨します。
5.3. セキュリティ要件¶
5.3.1. オープンパスワード ・ セキュリティパスワード¶
オープンパスワード を付与した際、設定できるセキュリティの暗号化レベルは次の通りです。
- 40bit RC4
- 128bit RC4
- 128bit AES
オープンパスワード 、および、 セキュリティパスワード は、PDF閲覧ソフト、または、Webプラグインでの Adobe 製品上での閲覧のみ対応しています。
注意
オープンパスワード と セキュリティパスワード に同一のパスワードを設定した場合、
PDFファイルを開くと付与したセキュリティが必ず解除されます。
そのため、 オープンパスワード と セキュリティパスワード は異なるパスワードを設定してください。
注意
オープンパスワード と セキュリティパスワード を併用して使用することを推奨します。