4. 機能一覧¶
目次
4.1. 機能概要¶
各機能の概要は、次の通りです。
| 機能 | 機能概要 |
|---|---|
| 共通機能 | PDFファイルの情報取得や、パスワードの付与・解除を行う機能です。
詳細については、「 共通機能 」を参照してください。
|
上記共通機能は、次の4機能全てに含まれています。
| 機能 | 機能概要 |
|---|---|
| マージ機能(Merge) | PDFファイルに 印影付与 、 重ね合わせ 、 透かしの挿入 、および、 用紙サイズの変更 を行う機能です。この機能はAPIで提供されます。
詳細については、「 マージ機能(Merge) 」を参照してください。
|
| ページ機能(Page) | PDFファイルを 結合 、 抽出・分割 、および、 回転 する機能です。この機能はAPIで提供されます。
詳細については、「 ページ機能(Page) 」を参照してください。
|
| エディット機能(Edit) | PDFファイルに 文字・画像追記 、 しおり・リンク付与 、 フォーム・注釈追加 、および、 JavaScriptの挿入 をする機能です。この機能はAPIで提供されます。
詳細については、「 エディット機能(Edit) 」を参照してください。
|
セキュリティ機能(Security)
※一部機能のサポート終了
|
PDFファイルにセキュリティを付与する機能です。 この機能はAPIで提供されます。
詳細については、「 セキュリティ機能(Security) 」を参照してください。
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注意
エディションによって使用可能な機能が異なります。
詳細については、次を参照してください。
4.2. 機能詳細¶
4.2.1. 共通機能¶
| 機能 | 機能概要 |
|---|---|
| 情報取得 | PDFファイルのページ数、および、用紙サイズを取得する機能です。 |
| パスワード付与 | PDFファイルに オープンパスワード 、または、 セキュリティパスワード を付与し、閲覧/印刷/アクセス/コピー/編集についての権限を制限する機能です。
オープンパスワード とは、PDFファイルを開く際のパスワードです。 セキュリティパスワード とは、PDFファイルの各権限を制限するためのパスワードです。
|
| パスワード解除 | パスワード付きのPDFファイルに、同パスワードが指定されることでPDFファイルの各権限の制限を解除する機能です。 |
4.2.2. マージ機能(Merge)¶
| 機能 | 機能概要 |
|---|---|
| 印影付与 | PDFファイル上の指定されたページや位置に、ベクターデータの印影、または、ラスターデータの印影を付与する機能です。 |
| 重ね合わせ | 複数のPDFファイルを上下に重ね合わせる機能です。 |
| 透かしの挿入 | 違法なコピーや配布を抑制するため、PDFファイルにレイヤを重ね、レイヤ毎に文字・画像等のオブジェクトを印刷制御、または、表示制御する機能です。 |
| 用紙サイズの変更 | PDFファイルを指定された用紙サイズに拡大、縮小する機能です。 |
| 共通機能 | PDFファイルの情報取得や、パスワードの付与・解除を行う機能です。
詳細については、「 共通機能 」を参照してください。
|
4.2.3. ページ機能(Page)¶
| 機能 | 機能概要 |
|---|---|
| 結合 | 複数のPDFファイルを指定された順序で結合する機能です。 |
| 抽出・分割 | 複数のページを持つPDFファイルから指定されたページを抽出、または、分割し、新規のPDFファイルを作成する機能です。 |
| 回転 | 指定された角度にPDFファイルを回転する機能です。 |
| 共通機能 | PDFファイルの情報取得や、パスワードの付与・解除を行う機能です。
詳細については、「 共通機能 」を参照してください。
|
4.2.4. エディット機能(Edit)¶
| 機能 | 機能概要 |
|---|---|
| 文字・画像追記 | PDFファイル上の指定されたページや位置に、文字、または、画像を追記する機能です。 |
| しおり・リンク付与 | PDFファイル上の指定されたページや位置に、しおり、または、リンクを付与する機能です。 |
| フォーム・注釈追加 | PDFファイル上の指定されたページや位置に、フォーム、または、注釈を追加する機能です。 |
| JavaScriptの挿入 | PDFファイルに JavaScript を挿入する機能です。 |
| 共通機能 | PDFファイルの情報取得や、パスワードの付与・解除を行う機能です。
詳細については、「 共通機能 」を参照してください。
|
4.2.5. セキュリティ機能(Security)¶
| 機能 | 機能概要 |
|---|---|
| 保存場所制限 (サポート終了) | 指定されたURL、または、物理パスでPDFファイルを開いた場合のみ閲覧可にする機能です。 |
| 閲覧期限制御 (サポート終了) | 閲覧期限が設定されたPDFファイルを、設定された期間内は閲覧可、期間外は閲覧不可にする機能です。
期限は、PDFファイルを開いたマシンの日時をもとに判断されます。
|
| 共通機能 | PDFファイルの情報取得や、パスワードの付与・解除を行う機能です。
詳細については、「 共通機能 」を参照してください。
|
注意
セキュリティ機能(Security) の「 保存場所制限 」、および、「 閲覧期限制御 」の2機能はサポートを終了いたしました。
詳細については「 セキュリティ機能(Security) の新規販売停止について 」を参照してください。
4.3. IM-PDFCoordinator for Accel Platform¶
IM-PDFCoordinator for Accel Platform に含まれる機能の一覧です。
次のいずれかの製品を1つ購入していただくことで、該当する1機能を使用できます。
| 製品 | 機能 |
|---|---|
| IM-PDFCoordinator(Merge) for Accel Platform | マージ機能(Merge) ※1 |
| IM-PDFCoordinator(Page) for Accel Platform | ページ機能(Page) ※1 |
| IM-PDFCoordinator(Edit) for Accel Platform | エディット機能(Edit) ※1 |
| IM-PDFCoordinator(Security) for Accel Platform | セキュリティ機能(Security) ※2 |
※1:共通機能含む当該機能を使用可能。
コラム
各機能の詳細については「 機能詳細 」を参照してください。
注意
IM-PDFCoordinator for Accel Platform のカスタマーサクセスライセンスでは、1つのシステムで「 ページ機能(Page) 」「 エディット機能(Edit) 」のように2機能以上を同時契約できません。
2機能以上使用する場合は、 IM-PDFCoordinator FullPack for Accel Platform として契約してください。
既にパッケージライセンスとして IM-PDFCoordinator for Accel Platform の複数機能分のライセンスを契約されているお客様は、パッケージライセンスで購入する限り、 IM-PDFCoordinator for Accel Platform のまま2機能以上の使用や追加購入することができます。
※パッケージライセンスでも 2023 Spring 以降であれば「 IM-PDFCoordinator FullPack for Accel Platform 」を推奨します。
注意
使用機能を1機能から2機能以上に拡張する場合、 IM-PDFCoordinator FullPack for Accel Platform にエディションアップ(差額有償)をしてください。
注意
エディションを変更した場合は、それまで使用していたエディションの使用権は無くなります。
注意
本製品は スタンドアローン構成 のみサポートしています。
エディション( IM-PDFCoordinator for Accel Platform / IM-PDFCoordinator FullPack for Accel Platform )に関わらず、 分散構成 には対応していません。
4.4. IM-PDFCoordinator FullPack for Accel Platform¶
IM-PDFCoordinator FullPack for Accel Platform は、 IM-PDFCoordinator for Accel Platform の次の機能を全て使用できます。
| 機能 |
|---|
| マージ機能(Merge) ※1 |
| ページ機能(Page) ※1 |
| エディット機能(Edit) ※1 |
| セキュリティ機能(Security) ※2 |
※1:共通機能含む当該機能を使用可能。
2023 Spring 以降のバージョンで2機能以上使用する場合は、 IM-PDFCoordinator FullPack for Accel Platform を必ず選択してください。
コラム
各機能の詳細については「 機能詳細 」を参照してください。
注意
使用機能を1機能から2機能以上に拡張する場合、 IM-PDFCoordinator FullPack for Accel Platform にエディションアップ(差額有償)をしてください。
注意
エディションを変更した場合は、それまで使用していたエディションの使用権は無くなります。
注意
本製品は スタンドアローン構成 のみサポートしています。
エディション( IM-PDFCoordinator for Accel Platform / IM-PDFCoordinator FullPack for Accel Platform )に関わらず、 分散構成 には対応していません。
他製品と異なり、 IM-PDFCoordinator FullPack for Accel Platform を導入しても 分散構成 は利用できないため、注意してください。
4.5. Windows 版と Linux 版では、提供機能に差異があります¶
提供機能については、次の通りです。
○ : 制限なし
△ : 制限があるが使用可能
▲ : 2バイトコード使用不可
× : 使用不可
| 機能 | Windows 版 | Linux 版 |
|---|---|---|
| 結合 | ○ | ○ |
| 抽出・分割 | ○ | ○ |
| 回転 | ○ | ○ |
| 印鑑追加(IOD追記) | ○ | ○ |
| セキュリティ付与・解除 | ○ | ○ |
| 用紙サイズの変更 | ○ | ○ |
| 文字付与 | ○ | △ |
| 画像付与 | ○ | ○ |
| 注釈付与 | ○ | ▲ |
| フォーム付与 | ○ | ▲ |
| しおり・リンク付与 | ○ | ▲ |
| レイヤ・重ね合わせ | ○ | ▲ |
| フォント埋め込み | ○ | ○ |
コラム
Linux 環境で文字付与する場合は、次の制限があります。
- 文字付与機能をコール/実行するプログラムに、指定の文字コードを設定する必要がある。
- 文字コード MS932 で扱えない文字は追記できない。(扱えない文字を追記しますと文字化けします)
プログラムの修正については「 IM-PDFCoordinator for Accel Platform プログラミングガイド 」を参照してください。