7.2. 分散構成¶
項目
7.2.1. アプリケーションの追加¶
IM-Juggling で作成したプロジェクトに、アプリケーションを追加する手順を示します。
コラム
プロジェクトの作成手順については、「 intra-mart Accel Platform セットアップガイド 」-「 プロジェクトの作成とモジュールの選択 」を参照してください。
注意
使用する機能に合わせ、次のバージョンでプロジェクトを作成してください。
HTML→PDF変換
intra-mart Accel Platform 2024 Autumn(Jasmine) 以降
ジョブ/ IM-LogicDesigner連携
intra-mart Accel Platform 2026 Spring(Mimosa) 以降
対応していない intra-mart Accel Platform のバージョンでプロジェクトを作成した場合、当該機能は使用できません。
IM-Juggling でプロジェクトを開き、「juggling.im」-「アプリケーション」タブを表示します。
「プラス」アイコンをクリックします。
「アプリケーションモジュール選択」画面が表示されます。
「 IM-PDFAutoConverter for Accel Platform 」を選択し、「OK」をクリックします。
注意
使用する機能に合わせ、次のバージョンを選択してください。
HTML→PDF変換
IM-PDFAutoConverter for Accel Platform 8.0.25 以上
ジョブ/ IM-LogicDesigner連携
IM-PDFAutoConverter for Accel Platform 8.0.28 以上
古いバージョンでは当該機能を使用できません。
注意
次のアプリケーションを複数同時に選択する場合は、必ず同じバージョンを選択してください。
- IM-PDFDesigner for Accel Platform
- IM-PDFAutoConverter for Accel Platform
- IM-PDFCoordinator for Accel Platform
- IM-PDFDirectPrint for Accel Platform
- IM-PDFTimeStamper for Accel Platform
注意
既に IM-PDFAutoConverter for Accel Platform を導入中で、IM-PDFAutoConverter for Accel Platform 8.0.6 以上にバージョンアップする場合には、 IM-Juggling のユーザモジュールから IM-PDFCoordinator for Accel Platform を削除してください。
「保存」アイコンをクリックし、保存します。
7.2.2. 設定ファイルの追加・編集¶
IM-Juggling 上での IM-PDFAutoConverter for Accel Platform の設定ファイルに関する手順を示します。
コラム
intra-mart Accel Platform の設定ファイルについては、「 intra-mart Accel Platform セットアップガイド 」-「 基盤の設定ファイル 」を参照してください。
7.2.2.1. PDFオートコンバータEX < autoex-config.xml >¶
PDFオートコンバータEX の設定ファイル< autoex-config.xml >を追加し、編集する手順を示します。
注意
Office系→PDF変換 を使用しない場合、手順は不要です。
IM-Juggling でプロジェクトを開き、「設定ファイル」タブを表示します。
「 IM-PDFAutoConverter for Accel Platform 」-「 Office系→PDF変換 機能設定 」を選択し、「出力」をクリックします。
< conf/pdfa-config >フォルダ配下に、設定ファイル< autoex-config.xml >が追加されます。
「ソース」タブをクリックし、環境に合わせて設定を編集します。
次は、 PDF変換サーバ 3台で運用する場合のサンプルです。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE properties SYSTEM "http://java.sun.com/dtd/properties.dtd"> <properties> <comment></comment> <!-- ============================================================================ クライアントモジュールの設定 ============================================================================ --> <!-- 変換対象の拡張子 --> <entry key="autoex.file.suffix">doc,docx,xls,xlsx,ppt,pptx,tif,tiff,xdw,xbd,bmp,jpg,png,gif</entry> <!-- ============================================================================ サーバモジュールの設定 ============================================================================ --> <!-- PDF変換サーバの台数 --> <entry key="autoex.num">3</entry> <!-- 1台目のサーバの設定 --> <!-- PDF変換サーバのIPアドレスまたはホスト名 + ポート番号 --> <entry key="autoex.1.host">192.168.0.1:8080</entry> <entry key="autoex.2.host">192.168.0.2:8080</entry> <entry key="autoex.3.host">192.168.0.2:8080</entry> <!-- PDF変換サーバへの接続のリトライ回数 --> <entry key="autoex.retry">3</entry> </properties>
「保存」アイコンをクリックし、保存します。
7.2.2.2. HTML→PDF変換 < pdfa-htmltopdf-config.xml >¶
HTML→PDF変換 の設定ファイル< pdfa-htmltopdf-config.xml >を追加し、編集する手順を示します。
注意
HTML→PDF変換 を使用しない場合、手順は不要です。
IM-Juggling でプロジェクトを開き、「設定ファイル」タブを表示します。
「 IM-PDFAutoConverter for Accel Platform 」-「 HTML→PDF変換 機能変換サーバ設定 」を選択し、「出力」をクリックします。
< conf/pdfa-config >フォルダ配下に、設定ファイル< pdfa-htmltopdf-config.xml >が追加されます。
「ソース」タブをクリックし、環境に合わせて設定を編集します。
設定値は、次の通りです。
項目名 説明 必須/任意 初期値 <convert-server> PDF変換サーバ に関する設定 必須 ― /<url> PDF変換サーバ のアドレス 必須 http://0.0.0.0:80/htmltopdf /<number-of-retries> PDF変換サーバ への接続のリトライ回数 任意 3 /<connection-timeout> PDF変換サーバ へ接続する際のタイムアウト時間(秒) 任意 60 /<socket-timeout> PDF変換サーバ への接続後のタイムアウト時間(秒) 任意 200 「保存」アイコンをクリックし、保存します。
7.2.2.3. IM-LogicDesigner連携 < pdfa-logic-config.xml >¶
IM-LogicDesigner連携 の設定ファイル< pdfa-logic-config.xml >を追加し、編集する手順を示します。
注意
IM-LogicDesigner連携 を使用しない場合、手順は不要です。
IM-Juggling でプロジェクトを開き、「設定ファイル」タブを表示します。
「 IM-PDFAutoConverter for Accel Platform 」-「 IM-LogicDesigner連携 設定 」を選択し、「出力」をクリックします。
< conf/pdfa-config >フォルダ配下に、設定ファイル< pdfa-logic-config.xml >が追加されます。
「ソース」タブをクリックし、環境に合わせて設定を編集します。
設定値は、次の通りです。
項目名 説明 必須/任意 初期値 <office> Office系→PDF変換 に関する設定 必須 ― /<printer> 変換時に使用するプリンタ名 必須 YSS PDF Converter XP /<before-timeout-sec> 変換前のタイムアウト時間(秒) 任意 0 /<timeout-sec> 変換後のタイムアウト時間(秒) 任意 3600 /<trans-timeout-sec> PDF変換サーバへのファイル転送のタイムアウト時間(ミリ秒) 任意 600000 <html> HTML→PDF変換 に関する設定 必須 ― /<use-convert-server> システム構成スタンドアローン構成 :false分散構成 :true必須 false 「保存」アイコンをクリックし、保存します。
