intra-mart Accel Platform ジョブ・ジョブネット リファレンス 第22版 2026-10-01

ナレッジアイテム外部ソース変更検知

ジョブ概要

  • 外部ソース(IM-Wiki)を参照するナレッジアイテムについて、外部ソース側のコンテンツの更新を検知し、更新のあったナレッジアイテムを再ベクトル化の対象とします。

    ジョブ実行時点のシステム日時を基準に、以下の条件をすべて満たすナレッジアイテムが対象です。
    • 所属するナレッジが有効である
    • 外部ソースの更新確認が有効に設定されている
    • 外部ソースを参照している(手動でアップロードしたナレッジアイテムは対象外)
    • 有効期間内である
    • ベクトル化の状態が「完了」である(「待機中」「処理中」「メタデータ同期失敗」「エラー」「開始待ち」「無効」は対象外)
    対象のナレッジアイテムごとに、外部ソースからコンテンツの最終更新日時を取得し、前回ベクトル化時に記録した最終更新日時と比較します。
    外部ソース側の最終更新日時の方が新しい場合、当該ナレッジアイテムのベクトル化の状態を「待機中」に更新します。
    実際の再ベクトル化は ナレッジベースベクトル化 で行われます。

    1回の実行で条件に合致するすべてのナレッジアイテムを処理します(処理件数の上限はありません)。

    一部のナレッジアイテムで最終更新日時の取得失敗、状態の反映失敗、または比較不能(前回ベクトル化時の最終更新日時が記録されていない、または外部ソースが最終更新日時を提供しない場合)が発生した場合は、後続のナレッジアイテムの処理を継続し、ジョブは警告終了します。
    該当するナレッジアイテムの一覧はログに出力されます。

    最終更新日時の取得に失敗したナレッジアイテムのベクトル化の状態は「エラー」に更新されます(既存のベクトルデータは削除されないため、検索対象には残ります)。
    ベクトル化の状態が「エラー」のナレッジアイテムは次回以降の実行では対象外です。復旧するには管理者による再ベクトル化が必要です。

実行パラメータ

  • このジョブにはパラメータ指定はありません。