精度評価メンテナンス¶
ジョブ概要¶
精度評価の保持期間を過ぎたデータの削除と、応答のない実行の整理を行います。以下の4つの処理を順に実行します。
実行中のまま「経過時間」を超えて残っている精度評価の実行をエラー状態にします。 生成中のまま「経過時間」を超えて残っているデータセットの自動生成をエラー状態にします。 作成日時から「保持日数」を経過した精度評価の実行詳細データ(サンプルごとの結果の生データ)を削除します。 作成日時から「保持日数」を経過したデータセットの生成記録を削除します。4つの処理は互いに独立しており、途中の処理が失敗しても残りの処理を継続します。すべて成功した場合は正常終了、一部の処理が失敗した場合は警告終了、すべての処理が失敗した場合はエラー終了します。実行パラメータが不正な場合は、削除を開始する前にジョブはエラー終了します。削除は1回のDELETE文で行われ、件数ごとの分割コミットは行いません。保持期間を過ぎたデータが大量に蓄積された状態で実行する場合は、「保持日数」を大きめの値から段階的に下げて複数回実行してください。削除処理は、同じパラメータで複数回実行しても結果が変わらないため、途中で停止した場合でも同じパラメータで再実行できます。
実行パラメータ¶
ジョブに指定するパラメータリストです。
キー 値 名前 必須 デフォルト値 retentionDays 180 保持日数 必須 180 staleMinutes 120 経過時間(分) 必須 120
retentionDays¶
キー名 保持日数 精度評価の実行詳細データおよびデータセットの生成記録を保持する日数を指定します。ジョブ実行時点のシステム日時から「保持日数」より前に作成されたデータが削除対象です。1以上の整数を指定してください。未指定(空文字)の場合はデフォルト値が使用されます。数値に変換できない値、または0以下の値を指定した場合、ジョブはエラー終了します。
staleMinutes¶
キー名 経過時間(分) 実行中、または生成中のまま応答がない状態を「残留している」とみなすまでの経過時間を分単位で指定します。1以上の整数を指定してください。未指定(空文字)の場合はデフォルト値が使用されます。数値に変換できない値、または0以下の値を指定した場合、ジョブはエラー終了します。