intra-mart Accel Platform ジョブ・ジョブネット リファレンス 第22版 2026-10-01

精度評価メンテナンス

ジョブ概要

  • 精度評価の保持期間を過ぎたデータの削除と、応答のない実行の整理を行います。

    以下の4つの処理を順に実行します。
    • 実行中のまま「経過時間」を超えて残っている精度評価の実行をエラー状態にします。
    • 生成中のまま「経過時間」を超えて残っているデータセットの自動生成をエラー状態にします。
    • 作成日時から「保持日数」を経過した精度評価の実行詳細データ(サンプルごとの結果の生データ)を削除します。
    • 作成日時から「保持日数」を経過したデータセットの生成記録を削除します。
    4つの処理は互いに独立しており、途中の処理が失敗しても残りの処理を継続します。
    すべて成功した場合は正常終了、一部の処理が失敗した場合は警告終了、すべての処理が失敗した場合はエラー終了します。
    実行パラメータが不正な場合は、削除を開始する前にジョブはエラー終了します。

    削除は1回のDELETE文で行われ、件数ごとの分割コミットは行いません。
    保持期間を過ぎたデータが大量に蓄積された状態で実行する場合は、「保持日数」を大きめの値から段階的に下げて複数回実行してください。
    削除処理は、同じパラメータで複数回実行しても結果が変わらないため、途中で停止した場合でも同じパラメータで再実行できます。

実行パラメータ

  • ジョブに指定するパラメータリストです。
キー 値 名前 必須 デフォルト値
retentionDays 180 保持日数 必須 180
staleMinutes 120 経過時間(分) 必須 120

retentionDays

キー名 保持日数
精度評価の実行詳細データおよびデータセットの生成記録を保持する日数を指定します。
ジョブ実行時点のシステム日時から「保持日数」より前に作成されたデータが削除対象です。
1以上の整数を指定してください。未指定(空文字)の場合はデフォルト値が使用されます。
数値に変換できない値、または0以下の値を指定した場合、ジョブはエラー終了します。

staleMinutes

キー名 経過時間(分)
実行中、または生成中のまま応答がない状態を「残留している」とみなすまでの経過時間を分単位で指定します。
1以上の整数を指定してください。未指定(空文字)の場合はデフォルト値が使用されます。
数値に変換できない値、または0以下の値を指定した場合、ジョブはエラー終了します。