3. IM-BIS for Accel Platform 2014 Winter からの変更点
3.1. 機能
3.1.1. BIS定義作成機能
- 「 IM-BIS 」のフローで、1つのタスク(ノード)に対する複数フォームを利用した「画面遷移」や「タブ切替」に対応しました。
- パフォーマンス向上の施策として以下の対応を行いました。
- テナントDBクエリ、シェアードDBクエリで、大量データを誤って取得しないように、取得件数の上限を設定できるようになりました。
3.2. システム要件
- サーバ要件
- 利用する intra-mart Accel Platform のシステム要件に準じて変更になります。
- クライアント要件
- Windows 8 → Windows 8 Update に変更しました。
- Windows 8.1 → Windows 8.1 Update に変更しました。
- Google Chrome 39 → 41 に変更しました。
- Firefox ESR 31 を追加しました。
- Mac OS 10.9 → 10.10 に変更しました。
- Safari 7.1 → 8 に変更しました。
3.3. 検証済み環境
- サーバ要件
- Resin 4.0.37 , 4.0.40 → 4.0.43 に変更しました。
- Oracle WebLogic Server 12c 12.1.1 → 12.1.3 に変更しました(実行環境がJava8になります)。
- Oracle JDK 8u20 → 8u40 に変更しました。
- PostgreSQL 9.3 → PostgreSQL 9.4 に変更しました。
- クライアント要件
- Windows 8.1 → Windows 8.1 Update に変更しました。
- Google Chrome 39 → 41 に変更しました。
- Firefox ESR 24 → 31 に変更しました。
- Mac OS 10.9 → 10.10 に変更しました。
- Mac Safari 7.1 → 8.0.3 に変更しました。
3.4. 制限事項
- 追加された制限事項
- 変更された制限事項
- 解除された制限事項