intra-mart Accel Platform¶

• intra-mart Accel Platform 2013 Winter
• 利用する intra-mart Accel Platform のサーバ要件に準じます。

クライアント要件¶

コラム

上記のクライアント要件における「アプリ作成」は、 IM-BIS でのBPM／ワークフローの作成に関する機能、マスタ機能などを指しています。

上記のクライアント要件における「アプリ利用」は、 IM-BIS で作成したBPM／ワークフローの処理・申請を実行する機能を指しています。

コラム

次の機能はFlashで画面が作成されています。

利用端末に Adobe Flash Player 11（ 2014-01-01 現在の最新版）がインストールされている必要があります。

・ViewCreator - 「クエリ編集」画面

・アプリケーション共通マスタ（互換） - 「商品マスタ設定」各画面

・richtextarea（非推奨タグライブラリ）

警告

2014-04-09 (日本時間)に Windows XP のサポートが終了となります。

これ以降、セキュリティ更新プログラムが提供されなくなる等の影響があるため、弊社製品のクライアント要件から外れます。

Windows XPのサポートに関する情報については、下記を参照してください。

URL（2014年1月現在）

Windows XPサポートページ：http://support.microsoft.com/ph/1173/ja

警告

2014-01 に Google Chrome Frame のサポートおよび、アップデートが終了となります。

Google Chrome Frame を利用している Windows XP + Internet Explorer 6,7 の対応方針は次の通りです。

Internet Explorer 6,7 の仕様変更となるようなアップデート等は発生しない事を前提として、

Windows XP のサポート終了までの期間は、”弊社製品に起因する事象に対してのサポート”は継続します。

ただし、Internet Explorer 6,7および、Google Chrome Frame に起因した問題が確認された場合、

製品の制限事項として扱います。

Google Chrome Frame のサポートおよび、アップデートについては、下記を参照してください。

URL（2014年1月現在）

Google Chrome Frameサービスページ：https://developers.google.com/chrome/chrome-frame/?hl=ja

Windows XP 自体のサポート終了に伴い、 弊社製品のクライアント要件から Internet Explorer 6,7 が外れます。

早めのクライアント環境の移行をご検討ください。

注意

Internet Explorer 6、7 を利用する場合は Google Chrome Frame をインストールしてください。

一般ユーザが利用する場合は一般ユーザのログイン画面へアクセスすると、 Google Chrome Frame をインストールする旨の画面が表示されます。

Google Chrome Frame については、下記を参照してください。

URL（2014年1月現在）

Google Chrome Frame概要ページ：http://www.google.com/chromeframe

注意

クライアント要件に記載されているOSとブラウザ以外の組み合わせはサポートされません。

例えば次の組み合わせはサポートの対象外となります。ご注意ください。

・Windows 7 + Internet Explorer 9（Windows 7のServiePack未適用）

・Windows Server 2008 R2 + Internet Explorer 9（サーバOS上のブラウザ利用） など

注意

Internet Explorer の「互換モード」はサポート対象外となります。

注意

Internet Explorer 10（Windows UI の Internet Explorer）はサポート対象外です。

Internet Explorer 10 については、下記を参照してください。

URL（2014年1月現在）

Internet Explorer閲覧エクスペリエンス概要ページ：http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ie/hh771832(v=vs.85).aspx

注意

スマートフォンは 2014-01-01 現在はサポート対象外です。今後の対応スケジュールは別途ご案内致します。

注意

Androidタブレットはクライアント要件には含まれません。

ライセンス要件¶

IM-BIS for Accel Platform を利用するためには、下記のライセンスが必要です。