IM-PDFTimeStamper for Accel Platform 2025 Autumn リリースノート 第2版 2026-04-01

5. システム要件

当バージョンにおけるシステム要件は次の通りです。

5.1. サーバ要件

5.1.1. intra-mart Accel Platform

  • intra-mart Accel Platform 2025 Autumn ~ 2026 Spring ( Standard Edition 、 Advanced Edition 、 Enterprise Edition 、 Basic Edition 、 Advance Edition 、 Professional Edition )
  • 利用する intra-mart Accel Platform の サーバ要件 に準じます。( スタンドアローン構成 の場合、 Windows Server は日本語版に限る)

注意

intra-mart Accel Platform ( スタンドアローン構成 )を Windows Server で構築する場合、日本語版のみサポート対象となります。

注意

intra-mart Accel Platform ( スタンドアローン構成 )は、 連携エンジン タイムスタンプライブラリ が必要です。

そのため、連携エンジンを動作させるための要件が、サーバ要件に追加となります。

追加となる要件については「 追加で必要なメモリ容量・ディスク容量について 」を参照してください。

5.1.2. タイムスタンプ処理サーバ

種別 製品名
OS
利用する intra-mart Accel Platform の サーバ要件 に準じます。
(ただし、 Windows Server は日本語版に限る。)
クラウドサービス 利用する intra-mart Accel Platform の サーバ要件 に準じます。
JDK 利用する intra-mart Accel Platform の サーバ要件 に準じます。
Web Application Server Apache Tomcat 9.0.x (64bit)

注意

タイムスタンプ処理サーバ で使用するJDKのバージョンは、 intra-mart Accel Platform で使用するJDKのバージョンと揃えてください。

注意

Apache Tomcat は、上記システム要件の、最新のマイナーバージョンを使用してください。

注意

タイムスタンプ処理サーバ ( 分散構成 )は、 連携エンジン タイムスタンプライブラリ が必要です。

そのため、連携エンジンを動作させるための要件が、サーバ要件に追加となります。

追加となる要件については「 追加で必要なメモリ容量・ディスク容量について 」を参照してください。

5.1.3. 追加で必要なメモリ容量・ディスク容量について

連携エンジン タイムスタンプライブラリ を動作させるために、対象サーバにメモリ容量、および、ディスク容量が追加で必要です。

5.1.3.1. 必要メモリ容量

  • タイムスタンプライブラリの処理では、処理対象のPDFファイルの約4~5倍ほどのJavaのヒープメモリが実行環境( スタンドアローン構成 であれば intra-mart Accel Platform サーバ、 分散構成 であれば タイムスタンプ処理サーバ )に必要です。

    ファイルのアップロード上限を500Mにしている場合、2.5Gのヒープメモリを設定してください。

  • 同時に複数ファイルを処理する場合、処理数分(500M × 2ファイル処理する場合、5G)のヒープメモリが必要です。

    必要に応じ、同時処理数を 1 に制限するなど、上位システム側での制御をご検討ください。

  • マシンに用意するメモリとしては、上記ヒープメモリ分に加え、OS やその他アプリケーションが使用するメモリ分以上を確保してください。

    Javaのヒープメモリ割り当ては、OSのメモリの50%~60%程度を目安としてください。

    過剰に割り当てますと、ネイティブヒープ領域が不足します。

5.1.3.2. 必要ディスク容量

  • 約 50G +タイムスタンプを付与するPDFの一時保存に必要な領域

5.2. クライアント要件

IM-PDFTimeStamper for Accel Platform で処理したPDFファイルを閲覧する際には、Adobe Reader等のPDF閲覧ソフトが必要です。

PDF閲覧ソフトに起因するトラブルについてはサポート対象外です。

事前に、運用を想定している閲覧環境にて必ずご確認ください。

5.3. ライセンス要件

  • 開発環境と運用環境で、サーバマシンを分ける場合は、サーバマシン毎にライセンス購入が必要です。
  • IM-PDFTimeStamper for Accel Platform を複数のサーバマシンで稼動させる場合、インストール数分のライセンスが必要です。
  • ライセンス購入価格については、intra-mart特約店にお問い合わせください。
  • 年間保守契約に加入しているユーザは、製品に関する問い合わせおよび、製品のバージョンアップを受けることができます。詳細は営業までお問い合わせください。
  • ご要望により研修コースも開催いたします(有償)。また営業デモ等を受けることも可能です。