6.25. IM-Workflowのメッセージ定義を使用して通知を行う方法(共通)¶
本項では、IM-Workflowのメッセージ定義を使用してKaiden!と連携したシステムに通知を行う方法を説明します。本項では共通する設定方法を説明します。連携するシステムごとの個別の設定方法は、該当のオプションモジュールの操作を参照してください。通知には以下の手順が必要です。
- メッセージ通知設定ファイルの作成
- ロジックフローの作成
- ロジックフローの設定
- メッセージ定義の設定
- コンテンツ定義の設定
6.25.1. 設定手順¶
6.25.1.1. メッセージ通知設定ファイルの作成¶
IM-Jugglingで、通知設定ファイルの「plugin.xml」を作成する必要があります。作成方法は『通知(メッセージ定義)』の「メッセージ通知設定」を参照してください。
6.25.1.2. ロジックフローの作成¶
メッセージ通知を実施するフローを作成します。ロジックフローの作成方法は『IM-LogicDesigner ユーザ操作ガイド』を参照してください。
メッセージ通知を行うタスクを定義します。メッセージ通知を行うタスクで何を選択するかは、各オプションモジュールの操作を参照してください。 入出力設定の入力欄の「JSON入力」を選択し、JSON文字列を設定します。『ロジックフローを利用する』-「メッセージに属するリソース全般」のコラムに記載のJSON文字列を設定してください。 メッセージ通知を行うタスクのマッピング設定を実施します。入力値と出力値を同じ値でマッピングします。マッピングが必要な項目は以下の通りです。
- imwMessage
- imwSystemMatterId
- imwUserDataId
- imwNodeId
- imwProcessResultStatus
6.25.1.3. ロジックフローの設定¶
IM-Workflowでロジックフローを使用するために、リソースとロジックフローの紐づけを行います。「ロジックフロー管理」の作成したロジックフローのリソース設定で、必要なメッセージに属するリソースを追加します。詳細は『ロジックフローを利用する』-「各機能で利用するロジックフローを管理する」を参照してください。
6.25.1.4. メッセージ定義の設定¶
「メッセージ定義」で「LogicDesigner」を選択してメッセージ定義を新規作成します。宛先は、ユーザコードが設定されるようにしてください。詳細は『メッセージ定義を登録・設定する』を参照してください。
6.25.1.5. コンテンツ定義の設定¶
「コンテンツ定義」で作成したメッセージ定義とコンテンツを紐づけます。詳細は『コンテンツ定義を登録・設定する』-「メッセージ定義の設定を追加する」を参照してください。コラム
コンテンツ定義の新規作成は申請書マスタで実施してください。