8.1. iGrafx連携ジョブ仕様¶
ここでは、iGrafx連携ジョブについて説明します。
8.1.1. ジョブ概要¶
iGrafx連携ジョブは、メニューの「iGrafx連携」から設定できるiGrafx連携用のワークグループおよびプロジェクト設定に基づいて、イベントログの取得・CSV形式のデータ生成・iGrafxへのアップロードを行うバッチ処理です。 ジョブは定期的に実行されるようにトリガ設定されています。
- iGrafx連携ジョブの処理内容
- ワークグループ・プロジェクト設定を取得する
- プロジェクト設定内の出力項目設定およびマッピングの設定に基づいてイベントログを取得する
- 取得したイベントログのCSV形式のデータを生成する
- iGrafxへCSV形式のデータをアップロードする
- アップロードしたデータの処理状況を確認する
8.1.2. 実行パラメータ¶
ジョブに指定するパラメータリストです。
キー 値 名前 必須 デフォルト値 batchSize バッチサイズ(バイト単位) 1048576 retryCount リトライ回数 3 connectTimeout 接続タイムアウト(ミリ秒単位) 5000 readTimeout 読み取りタイムアウト(ミリ秒単位) 30000 connectionRequestTimeout コネクションリクエストタイムアウト(ミリ秒単位) 2000 fileStatusInterval ファイルステータス確認間隔(ミリ秒単位) 60000 fileStatusCheckTimeout ファイルステータス確認タイムアウト(ミリ秒単位) 600000 eventLogLimit イベントログの上限件数 10000 localeId ロケールID ja
batchSize(バッチサイズ)CSVアップロードの分割単位をバイト単位で指定します。範囲は1024~10485760で、デフォルト値は1048576(1MB)です。
retryCount(リトライ回数)HTTP通信失敗時の再試行回数を指定します。範囲は1~5で、デフォルト値は3です。
connectTimeout(接続タイムアウト)HTTP通信の接続タイムアウトをミリ秒単位で指定します。範囲は1000~10000で、デフォルト値は5000です。
readTimeout(読み取りタイムアウト)HTTP通信の読み取りタイムアウトをミリ秒単位で指定します。範囲は10000~100000で、デフォルト値は30000です。
connectionRequestTimeout(コネクションリクエストタイムアウト)HTTPコネクションプールからのコネクション取得のタイムアウトをミリ秒単位で指定します。範囲は1000~5000で、デフォルト値は2000です。
fileStatusInterval(ファイルステータス確認間隔)CSVアップロード後のファイル処理状況の確認間隔をミリ秒単位で指定します。範囲は10000~300000で、デフォルト値は60000です。
fileStatusCheckTimeout(ファイルステータス確認タイムアウト)CSVアップロード後のファイル処理状況の確認のタイムアウトをミリ秒単位で指定します。範囲は60000~1800000で、デフォルト値は600000です。
eventLogLimit(イベントログの上限件数)一度にCSVアップロードするイベントログの最大件数を指定します。範囲は100~100000で、デフォルト値は10000です。
localeId(ロケールID)iGrafx連携ジョブの実行時のロケールを指定します。デフォルト値はjaです。
8.1.3. ジョブネット¶
このジョブが使用するジョブネットです。
iGrafx イベントログ連携
8.1.4. ジョブネットのトリガ設定¶
ジョブネットのトリガ設定です。
テナント環境セットアップでは、日本時間の毎日0時0分に実行する設定です。必要に応じて、実行間隔や実行時刻を変更してください。