IM-BloomMaker for Accel Platform 2026 Spring リリースノート 初版 2026-04-01

4. アップデート時の注意点

4.1. アップデート時に必要な対応

4.1.1. 2019 Summer(Waltz) からアップデート

注意

4.1.2. 2020 Summer(Zephirine) からアップデート

2020 Summer(Zephirine) 以前が含まれていた環境を 2020 Winter(Azalea) 以降にアップデートする場合、テナント環境セットアップ後に intra-mart Accel Platform を再起動してください。
なお、 2020 Winter(Azalea) の war ファイルをデプロイした後、テナント環境セットアップ前の場合、 intra-mart Accel Platform 起動時に以下のエラーが出力されます。
[ERROR] j.c.i.s.s.e.i.AbstractSystemExecutorService - [E.IWP.SERVICE.00015] バックエンド処理の実行に失敗しました。
PostgreSQL の場合
jp.co.intra_mart.mirage.exception.SQLRuntimeException: org.postgresql.util.PSQLException: ERROR: 列route.content_versionは存在しません
Oracle Database の場合
jp.co.intra_mart.mirage.exception.SQLRuntimeException: java.sql.SQLSyntaxErrorException: ORA-00904: "ROUTE"."CONTENT_VERSION": 無効な識別子です。
テナント環境セットアップ後に再起動することで、当該エラーは出力されなくなり、正常に動作します。

4.1.3. 2025 Autumn(Lilac) からアップデート

2025 Autumn(Lilac) 以前から 2026 Spring(Mimosa) 以降へアップデートする場合、既存の設計書テンプレートを利用する際は対応が必要です。

4.2. 仕様変更

4.2.4. 2024 Spring(Iris) からの仕様変更

4.2.5. 2023 Autumn(Hollyhock) からの仕様変更

4.2.6. 2023 Spring(Gerbera) からの仕様変更

コンテナページ(デザイナ画面のタブ)の切り替えをページ遷移と同じ扱いに変更します。
これにより、エレメント「排他制御」のプロパティ「lockOnJoin」「unlockOnLeave」に影響が及ぶ場合があります。
影響発生事例:
排他制御エレメントを配置したコンテナページ(A)と、別ページ表示用のコンテナページ(B)の両方を含むコンテンツ定義を作成した
場合、A から B へコンテナページの表示を切り替える
結果:
2022 Winter(Freesia) まで:
排他制御エレメントの unlockOnLeave プロパティが有効でも、ロックは解除されません
2023 Spring(Gerbera) から:
排他制御エレメントの unlockOnLeave プロパティが有効のとき、ロックが解除されます