9. ログ¶
IM-Copilot では生成AIへのリクエストに成功した際の詳細をログとして出力させることが可能です。出力内容を加工、集計することで特定のリクエストに関する統計情報の可視化を行うといった事が可能です。
9.1. ログ設定¶
以下のログ設定ファイルを編集してください。
%CONTEXT_PATH%/WEB-INF/conf/log/im_logger_copilot_driver.xml conf/log/im_logger_copilot_driver.xml (IM-Jugglingプロジェクト内の場合)
9.1.1. ログ仕様¶
ログ仕様は「ログ仕様書」- 「IM-Copilot生成AI連携ドライバログ」を参照してください。
9.1.2. ファイル出力ログ¶
ファイルへのログ出力はデフォルトで有効化されています。(FileAppender)
9.1.3. データベース出力ログ¶
データべースへのログ出力はデフォルトで有効化されていません。(DBAppender)以下を参考に有効化してください。
9.3. Accel Agentのトレース¶
IM-Copilotの生成AIの呼び出しは、上記のログとは別に、Accel Agentのトレースにも記録されます。エージェントを通さない呼び出しは、プロセス種別「直接実行」として記録されます。チャットの記録にはプロンプトと応答が含まれます(埋め込みは本文を含まず、トークン数のみ記録されます)。Accel Agentのトレース画面で、いつ、どのモデルが呼び出されたかを確認できます。トレースの見方は、「Accel Agent 利用ガイド」 - 「実行を追う(トレース)」を参照してください。トレースの閲覧に必要な権限と、記録の保持の扱いについては、「Accel Agent 利用ガイド」 - 「保持期間と閲覧権限」を参照してください。
9.3.1. 実行コストの表示¶
トレースに実行コストを表示するには、呼び出しで使われるモデル(ドライバ設定のデフォルトモデルや、各機能・タスクで指定したモデル)を Accel Agentの AIモデル管理に登録し、トークン単価を設定してください。登録する際は、AIモデル管理の「ドライバ種別」と「プロバイダモデルID」を、呼び出しで使われているものと同じ値にしてください。「プロバイダモデルID」には、ドライバ設定や各機能・タスクで指定しているモデルの値を入力します。Azure OpenAI ServiceではデプロイメントID、Amazon BedrockではモデルIDまたは推論プロファイルIDが該当します。登録していないモデルの呼び出しは、コストが表示されません。コストが表示されるのは、チャット アクションと 埋め込み アクションです。AIモデル管理の設定項目については、「Accel Agent 利用ガイド」 - 「AIモデル管理」を参照してください。