4.25. Accel Agent連携¶
Accel Agent連携の仕様について説明します。
4.25.1. Accel Agentタスク¶
「Accel Agentタスク」を利用することで、プロセス内から Accel Agentで作成した任意のエージェントを呼び出すことが可能です。
コラム
「エージェント定義検索」ダイアログには、エージェント定義の用途に「BPMタスク」が設定されているエージェントのみが表示されます。
また、タスクの実行時は公開中のバージョンのみを使用するため、公開中のエージェントおよびバージョンのみが表示されます。
エージェントを選択するまではマッピングの設定を行えません。
コラム
このタスクはエージェントセッションの保存を行いません。
実行後のセッションを保存をしたり、任意のセッションから分岐して実行する場合は、IM-LogicDesignerを利用することでセッションの管理が可能です。
4.25.1.1. エージェントへの入力データの構築¶
Accel Agentタスクのプロパティ「入力データ」を設定することで、エージェントに対して変数のデータなどを連携することが可能です。
コラム
エージェント定義にインプットパラメータが設定されている場合、その名前と同様の入力データを設定することでエージェントに対して変数のデータなどを連携することができます。
4.25.1.2. エージェントの出力データの返却¶
Accel Agentタスクのプロパティ「結果変数を格納する」を設定することで、エージェントの実行結果をプロセスインスタンス変数に格納することが可能です。格納される実行結果は、エージェント実行結果オブジェクトです。
エージェント実行結果オブジェクトは、Accel Agentタスクのプロパティ「結果変数名」に設定した名前のプロセスインスタンス変数に格納されます。プロパティ「結果変数名」を設定しなかった場合は、エージェント実行結果オブジェクトの第1階層のプロパティがそれぞれプロセスインスタンス変数として格納されます。