目次¶

• 1. 改訂情報
• 2. はじめに
  • 2.1. 本書の内容
  • 2.2. 製品の利用対象
• 3. Accel Studio 2023 Autumn(Hollyhock) からの変更点
  • 3.1. 追加された主な機能
  • 3.2. システム要件
• 4. 機能一覧
• 5. システム要件
  • 5.1. サーバ要件
    • 5.1.1. intra-mart Accel Platform
  • 5.2. クライアント要件
  • 5.3. ライセンス要件
• 6. 検証済み環境
  • 6.1. サーバ環境
  • 6.2. クライアント環境
• 7. サードパーティ ライセンス一覧
• 8. 制限事項
  • 8.1. アプリケーション管理
    • 8.1.1. フロー定義・ルート定義・コンテンツ定義でバージョン期間は全て同一である必要があります。
    • 8.1.2. ワークフロー定義で集約されているフロー定義・コンテンツ定義・ルート定義について、アプリケーション管理外で利用しないでください。
    • 8.1.3. ワークフロー定義で集約されているフロー定義・コンテンツ定義・ルート定義について、72マスタ定義画面で作業しないでください。
    • 8.1.4. インポート適用時の差分有無の表示で、各リソースの差分表示画面で検知できない差分が差分として扱われる場合があります。
  • 8.2. アプリケーション作成
    • 8.2.1. 扱うデータの定義にてシェアードデータベースを選択した場合、利用できるデータベースは intra-mart Accel Platformがサポート対象データベースに限ります。
    • 8.2.2. 同一アプリケーションIDを持つアプリケーションを連続してビルドした場合、後続のビルドでエラーが発生する可能性があります。
    • 8.2.3. intra-mart Accel Platformで使用する文字コードがUTF-8以外の環境は対応しておりません。
    • 8.2.4. アプリケーション作成時に辞書項目のデータ定義のJavaScript、IM-LogicDesignerのデータ型、変数名が不一致の場合、作成されたアプリケーションが正常に動作しません。
  • 8.3. テンプレート作成
    • 8.3.1. リソースが多量に含まれているアプリケーションからテンプレートを作成する際、作成処理に多くの時間を要する場合があります。
  • 8.4. Git連携機能
    • 8.4.1. リモートリポジトリに対してアップロードできるファイルサイズ上限は100MBです。
    • 8.4.2. Windows Serverを利用した場合、一時ディレクトリが削除されないケースがあります。
• 9. 保証規程
  • 9.1. 保証内容及び対象
  • 9.2. 保証の適用除外
  • 9.3. 免責
  • 9.4. その他の契約との関係
• 10. 著作権および特記事項