目次¶

• 1. 改訂情報
• 2. はじめに
  • 2.1. 本書の内容
  • 2.2. 対象読者
  • 2.3. その他
• 3. 概要
  • 3.1. MasterBuilderとは？
  • 3.2. メリット
• 4. 基本
  • 4.1. MasterBuilder定義
    • 4.1.1. 概要
    • 4.1.2. 基本設定
    • 4.1.3. 項目設定
    • 4.1.4. 拡張設定
    • 4.1.5. サーフィス設定
    • 4.1.6. メンテナンス設定
    • 4.1.7. 検索設定
    • 4.1.8. インポート設定
    • 4.1.9. エクスポート設定
    • 4.1.10. Sample
  • 4.2. 検索用SQL
    • 4.2.1. 概要
    • 4.2.2. 一覧検索用SQL
    • 4.2.3. 対象検索用SQL
    • 4.2.4. 期間検索用SQL
    • 4.2.5. マスタ検索用SQL
    • 4.2.6. エクスポート用SQL
    • 4.2.7. Sample
  • 4.3. 設定の流れ
    • 4.3.1. テーブル定義
    • 4.3.2. Service、Entity作成
    • 4.3.3. MasterBuilder定義作成
    • 4.3.4. 検索用SQL作成
    • 4.3.5. 動作確認
• 5. 詳細
  • 5.1. メンテナンス
    • 5.1.1. クライアントサイド
    • 5.1.2. サーバーサイド
  • 5.2. 検索
    • 5.2.1. クライアントサイド
    • 5.2.2. サーバーサイド
  • 5.3. インポート
    • 5.3.1. インポート機能
    • 5.3.2. サーバーサイド
  • 5.4. エクスポート
    • 5.4.1. エクスポート機能
    • 5.4.2. サーバーサイド
  • 5.5. バリデート
    • 5.5.1. バリデート機能
    • 5.5.2. サーバーサイド
• 6. API
  • 6.1. REST API
    • 6.1.1. REST APIについて
    • 6.1.2. エンドポイントプレフィックス
    • 6.1.3. リクエストパラメータ共通仕様
    • 6.1.4. レスポンスデータ共通仕様
    • 6.1.5. エンドポイント
• 7. リファレンス
  • 7.1. マスタ拡張IDの利用
    • 7.1.1. 概要
    • 7.1.2. カスタマイズ方法
  • 7.2. 指定可能なエレメントタイプと属性値
  • 7.3. 項目値のコンバート
  • 7.4. 指定可能なジョブパラメータ
    • 7.4.1. インポートジョブで指定可能なパラメータ
    • 7.4.2. エクスポートジョブで指定可能なパラメータ
    • 7.4.3. パラメータの優先度
    • 7.4.4. ファイルパスの置換文字列
  • 7.5. インポートファイルのカラム判定について
    • 7.5.1. 「xxxxCd,xxxxName」が設定された場合
    • 7.5.2. 「companyCd,xxxxCd,xxxxName」が設定された場合
    • 7.5.3. 「companyCd,startDate,endDate,deleteFlag,xxxxCd,xxxxName」が設定された場合
  • 7.6. マスタ検索、バリデーションのみを使用するマスタの作成
    • 7.6.1. 概要
    • 7.6.2. マスタ検索、バリデーションのみを使用する場合
    • 7.6.3. Enumクラスを使用した検索部品を作成する場合
    • 7.6.4. XMLの固定値を使用した検索部品を作成する場合
  • 7.7. 2.0.12以前のバージョン(SAStruts+S2JDBC)から2.0.13以降のバージョン(SpringMVC+Mirage-SQL)へアップデートする際の注意点
    • 7.7.1. 概要
    • 7.7.2. Service、Entity
    • 7.7.3. MasterBuilder定義
    • 7.7.4. 検索用SQL
    • 7.7.5. 動作確認
    • 7.7.6. Java、JSPソース