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人(処理対象者)が仕事(業務処理・タスク)を行うためのノードです。 
当該ノードには画面やサブフローなどを設定し処理を行います。 
 
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人(処理対象者)が仕事(業務処理・タスク)を行うためのノードです。 
処理対象者を予め定義できず、実行中の状況に応じて人が任意に処理対象者を決めたい場合に利用します。 
当該ノードは設定によりスキップ(処理を削除)することもできます。(フロー定義にて行う) 
当該ノードには画面を設定し処理を行います。 
 
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IM-Workflow 外の別のプログラムで案件の処理を行うことを示すノードです。 
Webサービスなどの外部プログラムと連携する際に使用します。 
 
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指定した処理対象者が、タスクの確認を行うことを示すノードです。 
接続したノードの処理が終了した時点で、指定した確認対象者は、確認を行うことができます。 
 
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一つのプロセスを複数の並列するプロセスに分けるために利用するノードです。 
同期開始・同期終了は、両方を組み合わせて利用します。 
同期開始ノードからは複数のフロー(矢印線)を引くことができ、それらすべてが同期終了まで平行に処理を進めます。 
 
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複数の分岐フローのうち条件に一致するフローのみを通したい場合に利用するノードです。 
分岐開始・分岐終了は、両方を組み合わせて利用します。 
分岐開始ノードからは複数のフローを引くことができ、分岐開始ノードに設定した分岐条件に従い、条件に合致するフローのみ処理を進めます。 
 
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処理対象者を予め定義できず、また処理者の数(ノード数)も実行中の状況によってさまざまな場合に、人が任意に処理対象者やノード数を決めたい場合に利用します。 
横配置では、指定されたノード数を順次処理(直列展開)したい場合に利用します。 
指定するノード数は予め上限、下限を設定します。(フロー定義にて行う) 
その他は、動的承認と同様です。 
 
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処理対象者を予め定義できず、また処理者の数(ノード数)も実行中の状況によってさまざまな場合に、人が任意に処理対象者やノード数を決めたい場合に利用します。 
縦配置では、指定されたノード数を同時処理(並列展開)可能な場合に利用します。 
指定するノード数は予め上限、下限を設定します。(フロー定義にて行う) 
その他は、動的承認と同様です。 
 
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申請開始時に、このノードで指定されたテンプレート置換ルートの内容が通常ルート内に展開されることを示すノードです。 
展開後には、このノードがテンプレート開始・終了アイコンで定義されたルート定義で表示されます。 
 
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ルート上にコメントを表示する場合に利用します。 
コメント自体は、処理の流れへの影響はありません。 
 
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ルート上のタスク(処理ノード)を処理する組織や役割などで整理するために利用します。 
スイムレーン自体は、処理の流れへの影響はありません。 
 
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