4. 機能仕様¶

• 4.1. ロジックフロー
  • 4.1.1. バージョニング（履歴管理）
    • 4.1.1.1. バージョン番号
    • 4.1.1.2. バージョンの持つ情報
    • 4.1.1.3. バージョン削除
  • 4.1.2. 国際化
    • 4.1.2.1. 標準表示名
  • 4.1.3. フローカテゴリ
    • 4.1.3.1. バージョンとカテゴリ
    • 4.1.3.2. カテゴリの削除
  • 4.1.4. 制御要素
  • 4.1.5. タスク
    • 4.1.5.1. 入出力値
    • 4.1.5.2. エイリアス
  • 4.1.6. 処理フロー
    • 4.1.6.1. 入出力設定
    • 4.1.6.2. トランザクション制御
  • 4.1.7. データ
    • 4.1.7.1. データ型
    • 4.1.7.2. ユーザ定義定数値
    • 4.1.7.3. システム定数値
  • 4.1.8. マッピング
    • 4.1.8.1. マッピングルール
    • 4.1.8.2. マッピングの流れ
    • 4.1.8.3. データ型の変換
  • 4.1.9. ジョブ
    • 4.1.9.1. ジョブクラス
    • 4.1.9.2. パラメータ
• 4.2. ユーザ定義タスク
  • 4.2.1. バージョニング（履歴管理）
    • 4.2.1.1. バージョン番号
    • 4.2.1.2. バージョンの持つ情報
    • 4.2.1.3. バージョンの削除
  • 4.2.2. 国際化
    • 4.2.2.1. 標準表示名
  • 4.2.3. ユーザカテゴリ
  • 4.2.4. ユーザアイコン
    • 4.2.4.1. 共通仕様
    • 4.2.4.2. パレット用アイコン仕様
    • 4.2.4.3. デザイナ用アイコン仕様
  • 4.2.5. 処理種別（タイプ）
    • 4.2.5.1. タイプ別詳細仕様
    • 4.2.5.2. タイプ別新規作成リンク
• 4.3. フロールーティング
  • 4.3.1. 概要
  • 4.3.2. ルート・HTTPメソッドに一致するフロールーティング情報の取得
  • 4.3.3. セキュアトークンによるCSRF攻撃チェック
  • 4.3.4. 認証方式による認証
    • 4.3.4.1. IMAuthentication
    • 4.3.4.2. Basic
    • 4.3.4.3. OAuth
  • 4.3.5. セッション管理
  • 4.3.6. 認可
  • 4.3.7. ロジックフローへの入力データの構築
    • 4.3.7.1. JSON
    • 4.3.7.2. リクエストパラメータ
  • 4.3.8. ロジックフローの実行
  • 4.3.9. ロジックフローの出力データの返却
    • 4.3.9.1. JSONに変換して返却
    • 4.3.9.2. テキストとして返却
    • 4.3.9.3. HTMLとして返却
    • 4.3.9.4. XMLとして返却
    • 4.3.9.5. JSONとして返却
    • 4.3.9.6. 任意のContent-Typeで返却
    • 4.3.9.7. ファイルダウンロード
    • 4.3.9.8. ファイルをインラインで返却
    • 4.3.9.9. ファイルをバイナリで返却
  • 4.3.10. REST-APIのセキュリティ
  • 4.3.11. バーチャルテナントによる複数テナントにおけるREST-APIの実行
    • 4.3.11.1. リクエスト情報を利用したテナント自動解決機能を利用している場合
    • 4.3.11.2. リクエスト情報を利用したテナント自動解決機能を利用していない場合
  • 4.3.12. エラー発生時のレスポンス
  • 4.3.13. Swagger出力
  • 4.3.14. JSON上でのデータの表現
• 4.4. フロートリガ
  • 4.4.1. 概要
  • 4.4.2. 発生条件
  • 4.4.3. トリガの状態 （有効 / 無効）
  • 4.4.4. データマッピング
• 4.5. インポート・エクスポート
  • 4.5.1. インポート・エクスポートで扱う情報
  • 4.5.2. ファイルフォーマット
  • 4.5.3. インポート・エクスポート時の動作仕様
    • 4.5.3.1. エクスポート
    • 4.5.3.2. インポート
• 4.6. ロギング
  • 4.6.1. ロギング機能の有効化
  • 4.6.2. ログ出力先のテーブル構成
  • 4.6.3. 利用時の注意点