IM-PDFDesigner for Accel Platform セットアップガイド 第13版 2019-12-01

Red Hat Enterprise Linux (64 bit) 編

  1. viエディタ等で /usr/local/webdoc/etc/license.txt を修正します。

    $ vi /usr/local/webdoc/etc/license.txt
    
  2. 古いライセンスをコメントアウトします。

    #
    #       IODOC/IOWebDOC License file
    #
    
    #ライセンス入力(合計 3行分のライセンス(IODoc/IOCela/JavaIF)の入力が必要です)
    #IODoc__license-ABCDE-1234-abc       ←先頭に"#"を入れるとコメント行となる
    #IOCela_license-ABCDE-1234-abc
    #JavaIF_license-ABCDE-1234-abc
  3. 次行からラインセンスを入力します。

    コラム

    1行に1ライセンス分を入力します。合計で 3行分のライセンス(IODoc/IOCela/JavaIF)の入力が必要です。

    コラム

    FullPack版では、上記の他にIDA分のライセンスが必要です。(合計で 4行分)

  1. 本体のライセンスとは別に、フォント埋め込み用のラインセンスを入力します。 以下のライセンスを入力してください。このライセンスはAccelPlatform対応版 限定で利用可能です。

    317e17lsAC000507-pc779-0808-019
    

以上でライセンスの再登録は完了です。