目次¶

• 1. 改訂情報
• 2. はじめに
  • 2.1. 本書の目的
  • 2.2. 対象読者
  • 2.3. 本書の構成
• 3. 概要
  • 3.1. IM-BPMとは
  • 3.2. 本チュートリアルガイドの説明範囲
  • 3.3. 事前準備
    • 3.3.1. 環境セットアップ
    • 3.3.2. チュートリアル実行ユーザ
• 4. プロセスの作成
  • 4.1. 基礎編
    • 4.1.1. チュートリアルの概要（作成物のイメージ）
    • 4.1.2. プロセス定義を新規に作成する
    • 4.1.3. プロセス定義を IM-BPM Runtimeへデプロイする
    • 4.1.4. プロセスを開始する
  • 4.2. 実用編
    • 4.2.1. データプロパティ
      • 4.2.1.1. データプロパティを定義する
    • 4.2.2. マルチインスタンス
      • 4.2.2.1. マルチインスタンス を使用する
    • 4.2.3. リスナ
      • 4.2.3.1. IM-LogicDesignerのリスナを利用する
      • 4.2.3.2. タスクリスナを利用してタスクの処理依頼メールを送信する
      • 4.2.3.3. タスクリスナを利用して特定の組織に所属するユーザを処理対象ユーザに設定する
    • 4.2.4. 関連ドキュメント
      • 4.2.4.1. IM-Wikiを関連ドキュメントとして設定する
    • 4.2.5. プール、レーン
      • 4.2.5.1. プールとレーンを利用して作業の関係者を明確にする
    • 4.2.6. サービスタスク
      • 4.2.6.1. e Builderで作成したJAVAクラスをサービスタスクで使用する
    • 4.2.7. コールアクティビティ
      • 4.2.7.1. コールアクティビティを使用する
      • 4.2.7.2. コールアクティビティで呼び出すプロセス定義に業務キーを設定する
    • 4.2.8. イベントゲートウェイ
      • 4.2.8.1. イベントゲートウェイを使用する
    • 4.2.9. パラレルゲートウェイ
      • 4.2.9.1. パラレルゲートウェイを使用する
    • 4.2.10. 排他ゲートウェイ
      • 4.2.10.1. 排他ゲートウェイを使用する
    • 4.2.11. 包括ゲートウェイ
      • 4.2.11.1. 包括ゲートウェイを使用する
    • 4.2.12. イベント
      • 4.2.12.1. シグナルイベントを使用する
      • 4.2.12.2. メッセージイベントを使用する
      • 4.2.12.3. タイマイベントを使用する
    • 4.2.13. IM-LogicDesignerタスク
      • 4.2.13.1. IM-LogicDesignerタスクを利用してユーザ情報を取得する
      • 4.2.13.2. IM-LogicDesignerタスクで実行するロジックフローを動的に設定する
      • 4.2.13.3. IM-LogicDesignerタスクを利用してOpenRulesを使用する
    • 4.2.14. 申請タスク
      • 4.2.14.1. 申請タスクを使用してワークフローと連携する
    • 4.2.15. 起票タスク
      • 4.2.15.1. 起票タスクを使用してワークフローと連携する
      • 4.2.15.2. 起票タスクを使用してワークフローの申請ノード処理対象者を動的に設定する
    • 4.2.16. IM-FormaDesigner for Accel Platform をユーザ入力フォームとして利用する
      • 4.2.16.1. 開始イベントのフォームにFormaアプリケーションを利用する
      • 4.2.16.2. ユーザタスクのフォームにFormaアプリケーションを利用する
  • 4.3. 発展編
    • 4.3.1. ワークフローとの連携
      • 4.3.1.1. 承認ノードの処理対象者をロジックフローで指定する
• 5. プロセスの管理
  • 5.1. 本番環境への適用
    • 5.1.1. プロセス定義のデプロイをスケジューリングする
      • 5.1.1.1. プロセスデザイナのプロジェクトをエクスポートする
      • 5.1.1.2. プロセスデザイナのプロジェクトをパブリックストレージに配置する
      • 5.1.1.3. プロセスデザイナのプロジェクトのインポートとプロセス定義のデプロイを行うロジックフロー定義を作成する
      • 5.1.1.4. ロジックフローを実行するジョブネットを作成する
      • 5.1.1.5. 実行結果を確認する
  • 5.2. アドオン画面の作成
    • 5.2.1. アドオンのプロセス一覧画面の作成
      • 5.2.1.1. プロセスインスタンスのデータを取得するIM-LogicDesignerのロジックフローを作成する
      • 5.2.1.2. IM-LogicDesignerのロジックフローと連携したViewCreatorのクエリ・データ参照を作成する
      • 5.2.1.3. 作成したプロセスインスタンス一覧画面を確認する
• 6. プロセスの分析
  • 6.1. Elasticsearch/ Kibana連携機能
    • 6.1.1. IM-BPM for Accel Platformのプロセスの実行時のログをKibanaのダッシュボードに表示する
      • 6.1.1.1. Kibanaの導入
      • 6.1.1.2. プロセス実行とElasticsearchおよびKibanaの概要
      • 6.1.1.3. 本チュートリアルで使用する時系列データを作成する
      • 6.1.1.4. Elasticsearch に変数用のテンプレートを登録する
      • 6.1.1.5. データ作成用プロセスを実行する
      • 6.1.1.6. Elasticsearch のインデックスをKibanaから確認する
      • 6.1.1.7. Kibana上にインデックスパターンを作成する
      • 6.1.1.8. タスクの変数を使用して部署ごとの統計情報のグラフを作成する
      • 6.1.1.9. Kibana上にダッシュボードを作成する