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IM-BPM for Accel Platform IM-BPM チュートリアルガイド 第8版 2018-09-28
目次 1. 改訂情報 ≫
1. 改訂情報 2. はじめに 2.1. 本書の目的 2.2. 対象読者 2.3. 本書の構成 3. 概要 3.1. IM-BPMとは 3.2. 本チュートリアルガイドの説明範囲 3.3. 事前準備 3.3.1. 環境セットアップ 3.3.2. チュートリアル実行ユーザ 4. プロセスの作成 4.1. 基礎編 4.1.1. チュートリアルの概要(作成物のイメージ) 4.1.2. プロセス定義を新規に作成する 4.1.3. プロセス定義を IM-BPM Runtimeへデプロイする 4.1.4. プロセスを開始する 4.2. 実用編 4.2.1. データプロパティ 4.2.1.1. データプロパティを定義する 4.2.2. マルチインスタンス 4.2.2.1. マルチインスタンス を使用する 4.2.3. リスナ 4.2.3.1. IM-LogicDesignerのリスナを利用する 4.2.3.2. タスクリスナを利用してタスクの処理依頼メールを送信する 4.2.3.3. タスクリスナを利用して特定の組織に所属するユーザを処理対象ユーザに設定する 4.2.4. 関連ドキュメント 4.2.4.1. IM-Wikiを関連ドキュメントとして設定する 4.2.5. プール、レーン 4.2.5.1. プールとレーンを利用して作業の関係者を明確にする 4.2.6. コールアクティビティ 4.2.6.1. コールアクティビティを使用する 4.2.6.2. コールアクティビティで呼び出すプロセス定義に業務キーを設定する 4.2.7. パラレルゲートウェイ 4.2.7.1. パラレルゲートウェイを使用する 4.2.8. 排他ゲートウェイ 4.2.8.1. 排他ゲートウェイを使用する 4.2.9. イベント 4.2.9.1. シグナルイベントを使用する 4.2.9.2. メッセージイベントを使用する 4.2.9.3. タイマイベントを使用する 4.2.10. IM-LogicDesignerタスク 4.2.10.1. IM-LogicDesignerタスクを利用してユーザ情報を取得する 4.2.10.2. IM-LogicDesignerタスクで実行するロジックフローを動的に設定する 4.2.11. 申請タスク 4.2.11.1. 申請タスクを使用してワークフローと連携する 4.2.12. 起票タスク 4.2.12.1. 起票タスクを使用してワークフローと連携する 4.2.12.2. 起票タスクを使用してワークフローの申請ノード処理対象者を動的に設定する 4.2.13. IM-FormaDesigner for Accel Platform をユーザ入力フォームとして利用する 4.2.13.1. 開始イベントのフォームにFormaアプリケーションを利用する 4.2.13.2. ユーザタスクのフォームにFormaアプリケーションを利用する 4.3. 発展編 4.3.1. ワークフローとの連携 4.3.1.1. 承認ノードの処理対象者をロジックフローで指定する 5. プロセスの管理 5.1. 本番環境への適用 5.1.1. プロセス定義のデプロイをスケジューリングする 5.1.1.1. プロセスデザイナのプロジェクトをエクスポートする 5.1.1.2. プロセスデザイナのプロジェクトをパブリックストレージに配置する 5.1.1.3. プロセスデザイナのプロジェクトのインポートとプロセス定義のデプロイを行うロジックフロー定義を作成する 5.1.1.4. ロジックフローを実行するジョブネットを作成する 5.1.1.5. 実行結果を確認する 5.2. アドオン画面の作成 5.2.1. アドオンのプロセス一覧画面の作成 5.2.1.1. プロセスインスタンスのデータを取得するIM-LogicDesignerのロジックフローを作成する 5.2.1.2. IM-LogicDesignerのロジックフローと連携したViewCreatorのクエリ・データ参照を作成する 5.2.1.3. 作成したプロセスインスタンス一覧画面を確認する