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IM-BPM for Accel Platform IM-BPM チュートリアルガイド 第2版 2017-12-22
目次 1. 改訂情報 ≫
1. 改訂情報 2. はじめに 2.1. 本書の目的 2.2. 対象読者 2.3. 本書の構成 3. 概要 3.1. IM-BPMとは 3.2. 本チュートリアルガイドの説明範囲 3.3. 事前準備 3.3.1. 環境セットアップ 3.3.2. チュートリアル実行ユーザ 4. プロセスの作成 4.1. 基礎編 4.1.1. チュートリアルの概要(作成物のイメージ) 4.1.2. プロセス定義を新規に作成する 4.1.3. プロセス定義を IM-BPM Runtimeへデプロイする 4.1.4. プロセスを開始する 4.2. 実用編 4.2.1. データプロパティ 4.2.1.1. データプロパティを定義する 4.2.2. マルチインスタンス 4.2.2.1. マルチインスタンス を使用する 4.2.3. プール、レーン 4.2.3.1. プールとレーンを利用して作業の関係者を明確にする 4.2.4. コールアクティビティ 4.2.4.1. コールアクティビティを使用する 4.2.5. パラレルゲートウェイ 4.2.5.1. パラレルゲートウェイを使用する 4.2.6. 排他ゲートウェイ 4.2.6.1. 排他ゲートウェイを使用する 4.2.7. IM-LogicDesignerタスク 4.2.7.1. IM-LogicDesignerタスクを利用してユーザ情報を取得する 4.2.7.2. IM-LogicDesignerタスクで実行するロジックフローを動的に設定する 4.2.8. 申請タスク 4.2.8.1. 申請タスクを使用してワークフローと連携する 4.2.9. 起票タスク 4.2.9.1. 起票タスクを使用してワークフローと連携する 4.2.10. IM-FormaDesigner for Accel Platform をユーザ入力フォームとして利用する 4.2.10.1. 開始イベントのフォームにFormaアプリケーションを利用する 4.2.10.2. ユーザタスクのフォームにFormaアプリケーションを利用する