3. IM-BIS for Accel Platform 2016 Spring からの変更点¶
3.1. 機能¶
画面設計書を出力する機能を提供します。
IM-BIS関連の定義を一括でエクスポート/インポートできる機能を提供します。
履歴参照機能で作成されるノード毎の履歴情報をデータベースで管理できるようにします。
IM-LogicDesignerのタスクに、IM-BISと連携するタスクを追加します。
画面アイテム「セレクトボックス」のPC版表示で、項目値をスクロール表示できるようにします。
- BIS作成種類「BPM」を利用しない場合、BPMメニューへのリンクの表示等を制御できるようにします。
IM-BPM のリリースに伴い、簡易BPMであるBIS作成種類「BPM」を利用しないケースが想定されます。その場合、BIS作成種類「BPM」を利用しない設定ができるようにします。
- BIS作成種類「BPM」の名称を、BIS作成種類「BISフロー」に変更します。
IM-BPM のリリースに伴い、名称が重複するため、BIS作成種類「BPM」をBIS作成種類「BISフロー」に変更します。
3.2. システム要件¶
- 利用する intra-mart Accel Platform のシステム要件に準じて変更になります。
3.3. 検証済み環境¶
- intra-mart Accel Platform 2016 Summer の検証済み環境に準じて変更になります。
3.4. 制限事項¶
- 追加された制限事項
- 変更された制限事項
- 解除された制限事項