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intra-mart Accel Platform IM-LogicDesigner仕様書 初版 2015-12-01
目次 ≪ 3. 概要 4.1. ロジックフロー ≫
4.1. ロジックフロー 4.1.1. バージョニング(履歴管理) 4.1.1.1. バージョン番号 4.1.1.2. バージョンの持つ情報 4.1.1.3. バージョン削除 4.1.2. 国際化 4.1.2.1. 標準表示名 4.1.3. フローカテゴリ 4.1.3.1. バージョンとカテゴリ 4.1.3.2. カテゴリの削除 4.1.4. 制御要素 4.1.5. タスク 4.1.5.1. 入出力値 4.1.5.2. エイリアス 4.1.6. 処理フロー 4.1.6.1. 入出力設定 4.1.6.2. トランザクション制御 4.1.7. データ 4.1.7.1. データ型 4.1.7.2. ユーザ定義定数値 4.1.7.3. システム定数値 4.1.8. マッピング 4.1.8.1. マッピングルール 4.1.8.2. マッピングの流れ 4.1.8.3. データ型の変換 4.2. ユーザ定義タスク 4.2.1. バージョニング(履歴管理) 4.2.1.1. バージョン番号 4.2.1.2. バージョンの持つ情報 4.2.1.3. バージョンの削除 4.2.2. 国際化 4.2.2.1. 標準表示名 4.2.3. ユーザカテゴリ 4.2.4. 処理種別(タイプ) 4.2.4.1. タイプ別詳細仕様 4.3. フロールーティング 4.3.1. 概要 4.3.2. ルート・HTTPメソッドに一致するフロールーティング情報の取得 4.3.3. セキュアトークンによるCSRF攻撃チェック 4.3.4. 認証方式による認証 4.3.4.1. IMAuthentication 4.3.4.2. Basic 4.3.5. 認可 4.3.6. ロジックフローへの入力データの構築 4.3.6.1. JSON 4.3.6.2. リクエストパラメータ 4.3.7. ロジックフローの実行 4.3.8. ロジックフローの出力データの返却 4.3.9. REST APIのセキュリティ 4.3.10. バーチャルテナントによる複数テナントにおけるREST APIの実行 4.3.10.1. リクエスト情報を利用したテナント自動解決機能を利用している場合 4.3.10.2. リクエスト情報を利用したテナント自動解決機能を利用していない場合 4.3.11. エラー発生時のレスポンス 4.3.12. Swagger出力 4.3.13. JSON上でのデータの表現 4.4. インポート・エクスポート 4.4.1. インポート・エクスポートで扱う情報 4.4.2. ファイルフォーマット 4.4.3. インポート・エクスポート時の動作仕様 4.4.3.1. エクスポート 4.4.3.2. インポート