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IM-BIS for Accel Platform / ユーザ 操作ガイド 第3版 2014-09-01
目次 ≪ 4.1.1. BPMの処理を開始する/ワークフローの申請を行う 4.1.3. BPM/ワークフローの引き戻しを行う ≫
ワークフローでは、申請せずに一時的に保存する機能(一時保存)を利用できます。 コラム BPMでは、一時保存はご利用できません。
コラム
BPMでは、一時保存はご利用できません。
入力した内容を一時保存するには、以下の手順で行います。 「サイトマップ」→「IM-BIS」→「ワークフロー」→「申請」をクリックします。 申請を行うフロー(BIS定義)の をクリックします。 必要な情報を入力し、「一時保存」をクリックします。 「一時保存」画面で必要な情報を入力し、「一時保存」をクリックします。 正常に処理が開始できると、最初の「申請(ワークフロー)」画面に戻ります。
「サイトマップ」→「IM-BIS」→「ワークフロー」→「申請」をクリックします。
一時保存した内容から申請を行うには、以下の手順で行います。 なお、一時保存から申請を行った後は、一時保存の一覧から保存したデータは削除されます。 「サイトマップ」→「IM-BIS」→「ワークフロー」→「申請」をクリックします。 「申請(ワークフロー)」画面で「一時保存」をクリックします。 申請を行う一時保存中の案件の をクリックします。 必要な情報を入力し、「申請」をクリックします。 「申請/処理開始」画面で必要な情報を入力し、「申請/処理開始」をクリックします。 正常に申請が行えると、「一時保存」の一覧画面に戻ります。 申請を行った一時保存のデータは、一覧から削除されています。
「申請(ワークフロー)」画面で「一時保存」をクリックします。
申請を行う一時保存中の案件の をクリックします。
必要な情報を入力し、「申請」をクリックします。
「申請/処理開始」画面で必要な情報を入力し、「申請/処理開始」をクリックします。