ソースコード出力¶
作成済みのデータ参照を個別で実行可能なスクリプト開発のソースコードとして出力します。
出力したソースコードは、適宜カスタマイズして利用することができます。
※8.0.8 - 2014 Summer (Honoka)から利用可能です
データ参照一覧から、データ参照をチェックしてソースコード出力」メニューを選択します。
以下の4つのファイルがパブリックストーレジに出力されます。
- クエリの設定データ(XMLファイル)
- データ参照の設定データ(XMLファイル)
- スクリプト開発のソースコード(jsファイルとhtmlファイル)
出力したソースコードは下記の手順で動作させることができます。
- jsファイルとhtmlファイルをWEB-INF/jsspディレクトリ以下の任意のディレクトリに移動する
- 移動先のパスに対してルーティングの設定を行う