ソースコード出力


作成済みのデータ参照を個別で実行可能なスクリプト開発のソースコードとして出力します。
出力したソースコードは、適宜カスタマイズして利用することができます。
※8.0.8 - 2014 Summer (Honoka)から利用可能です

データ参照一覧から、データ参照をチェックしてソースコード出力」メニューを選択します。
../../_images/apply_guide_13_1.png

以下の4つのファイルがパブリックストーレジに出力されます。
  1. クエリの設定データ(XMLファイル)
  2. データ参照の設定データ(XMLファイル)
  3. スクリプト開発のソースコード(jsファイルとhtmlファイル)

出力したソースコードは下記の手順で動作させることができます。
  1. jsファイルとhtmlファイルをWEB-INF/jsspディレクトリ以下の任意のディレクトリに移動する
  2. 移動先のパスに対してルーティングの設定を行う