1. 改訂情報¶
変更年月日 変更内容 2014-12-01 初版 2014-12-24
- 第2版 下記を追加・変更しました。
「機能」に以下の項目を追加しました。
- 案件終了のタイミングで外部連携を実行できるようになりました。
- 外部連携の設定で、テーブルへのデータの登録・更新・削除が実行できるようになりました。
- 画面アイテムのイベント(フォーカスイン、クリックなど)で実行できるアクションを、「アクション設定」画面で設定できるようになりました。
「制限事項」に以下の項目を追加しました。
- 画面アイテム「一覧選択」の外部連携で取得した値の他画面アイテムへの反映は、イベント発生のトリガとして設定できません。
- アクション設定「表示モード変換」「入力モード変換」による設定の変更は、特定のスマートフォンでは動作しません。
- アクション設定「入力モード変換」の位置調整は、複数画面アイテムが並んでいた場合や重なっていた場合に、表示位置がずれることがあります。
- IM-BIS の外部連携が設定されているBIS定義を別名登録した上で、外部連携を実行すると無限ループが発生する場合があります。
- データソース「シェアードDB更新系クエリ」をタスク(ノード)の後処理で設定することができるのは、アプリケーションサーバが「Resin」の場合のみとなります。
- IM-Workflow の「動的処理対象者設定機能」は、IM-BIS が導入されている環境で利用することはできません。
2015-03-01 2015-03-13
- 第4版 下記を追加・変更しました。
「制限事項」の以下の項目を変更しました。
- IM-BIS の外部連携で利用するデータソース定義の名称、パラメータ・フィールド名、フォーム名に使用できない文字があります。