テナント管理¶
- メニュー
- メニューの表示項目は、ユーザが再ログインするまで反映されないことがあります。
- IFRAMEを使用したページをマイメニューに登録して開くとページが表示できない場合があります。
- ランチャー上でのマイメニュー編集操作は行えません。
- セッションを利用したページをマイメニューに登録後、マイメニューから登録したページを開けない場合があります。
- メニュー構成の設定画面において、メニューアイテムの 「URL」 に 「./」 や 「../」 を使用すると、そのメニューアイテムに対して認可が行われず、グローバルナビやサイトマップ等に常時表示されます。
- メニューの IFRAME リダイレクタにおける画面遷移で注意があります。
- メニューアイテムのアイコンに規定サイズ外のアイコンを指定すると正しく表示されません
- 外部メニュー連携で取得する対象のユーザコードは、外部メニュー連携の取得元のユーザコードと同じである必要があります。
- 外部メニュー連携機能に関して、最新のメニューが表示されない場合があります。
- マイメニューに登録できるメニューアイテムはサイトマップにあるメニューアイテムが対象です。
- テナント管理のメニュー設定画面にて、ノードのドラッグアンドドロップが動作しない場合があります。
- ホームURLを/home以外に設定すると、スマートフォンの画面上からグローバルナビへ遷移できなくなります。
- Google ChromeでIFrameを使い外部サイトを表示した場合、スクリプト警告が発生します。
- 外部メニュー連携機能を利用するためには、SingleSignOn 認証を行うことを推奨します。
- 外部メニュー連携機能利用時に、セッションフェールオーバーが発生した場合にアクセスできなくなることがあります。
- グローバルナビの表示メニューグループ数をウィンドウの幅におさまる件数に設定してください。
- 認可
- 認可設定画面のポリシー設定は即時反映されます。
- 認可サブジェクトの追加/更新/削除について注意があります。
- Google Chrome の場合、一部画面でスクロールバーが黒っぽい色で表示されます。
- router のパスに対する認可の整合性チェックは動的なルーティングでは行いません。
- 「/home」の認可設定は別々のリソースとして定義されているため、権限変更時に注意が必要です。
- 最新の認可設定が反映されない可能性があります。
- 認可設定でメニューグループカテゴリの参照・管理権限を付与・剥奪してもメニュー設定画面の表示には影響しません。
- メニューに登録されているページの認可リソースを削除した場合、画面アクセス時にシステムエラーが発生します
- intra-mart Accel Platform で提供している認可リソースは削除しないでください。