アプリケーション¶
- IMBox
- DirectMessage の返信時に会社に所属していないユーザにも返信されます。
- 過去に利用したユーザコードの再利用は推奨しません。
- ユーザコード、タグに利用できる文字に制限があります。
- OpenGraph を表示する文字コードの指定がない場合、UTF-8に変換します。
- タグ一覧のソート順序は Apache Cassandra の内部ソートに依存します。
- タグで利用できる文字数に上限があります。
- タグに関して下記の制約があります。
- IMBox を利用するユーザに関する制約があります。
- 新着メッセージに関する制約があります。
- タイムラインに表示されていないメッセージに対する制約があります。
- タイムラインに表示される投稿先(会社名)はシステムロケールで表示されます。
- mod_caucho モジュールを利用した場合、IMBox の新着メッセージの表示が表示されません。
- IM-Workflow
- システムロケール毎にマスタデータが必要です。
- システムロケールの追加を行った場合に制約があります。
- ワークフローのマスタ設定に応じて Storage 領域のサイジングが必要です。
- ワークフローのマスタ設定に応じてサーバの設定等を調整する必要があります。
- ルート定義において設定するノート数に比例して処理時間が増加します。
- ルート設定において設定する内容により対象者が解除されます。
- 同期ノードを含むルート定義において案件操作を行う場合の注意点があります。
- フロー参照の表示に注意があります。
- 代理先ユーザに処理依頼メールが2通送信される場合があります。
- 利用するメールサーバによって正常に送信されない場合があります。
- ユーザプロファイルに設定されているメールアドレスをメール送信先として利用します。
- 分岐ルート(線)が消えて表示される場合があります。
- 申請後の案件操作-ノード編集画面で保存済ノード設定の反映が正しく動作しない場合があります。
- Internet Explorer 9 のみフローの申請画面で、ルート選択テーブルの枠線が表示されない箇所があります。
- 処理ノードの到達処理内で承認された場合、次の処理ノードの到達処理が失敗します。
- 再展開前に処理された処理履歴の処理名は標準の処理名が表示されます。
- 到達処理に再処理者自動承認が設定されたノードで自動承認が行われません。
- スマートフォンを利用した場合、次の制約があります。