intra-mart Accel Kaiden! / プログラミングガイド

第2版 2014-08-01

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5.1. 標準バリデーション

項目

5.1.1. intra-mart Accel Kaiden! 基盤モジュール

5.1.1.1. 必須

バリデート内容
入力されている場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_required
java バリデータクラス
RequiredValidator
java バリデーションID
required
引数
-
メッセージ内容
必須です。

5.1.1.2. いずれか必須

バリデート内容
いずれかの項目のうち一つ以上入力されている場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_requiredAny
java バリデータクラス
RequiredAnyValidator
java バリデーションID
requiredAny
引数
  • 対象フィールド(name属性)の配列
メッセージ内容
いずれか必須です。[{0}]

5.1.1.3. 半角英字

バリデート内容
半角英字(A-Za-z)のみ許容
javascript バリデートルール
k_alpha
java バリデータクラス
AlphaValidator
java バリデーションID
alpha
引数
-
メッセージ内容
半角英字で入力してください。

5.1.1.4. 半角英数字

バリデート内容
半角英数字(A-Za-z0-9)のみ許容
javascript バリデートルール
k_alphaNumeric
java バリデータクラス
AlphaNumericValidator
java バリデーションID
alphaNumeric
引数
-
メッセージ内容
半角英数字で入力してください。

5.1.1.5. IMコード

バリデート内容
intra-martのコード体系のみ許容
javascript バリデートルール
k_imId
java バリデータクラス
ImIdValidator
java バリデーションID
imId
引数
-
メッセージ内容
半角英数字、「_」、「-」、「@」、「.」、「+」、「!」で入力してください。

5.1.1.6. 数字

バリデート内容
半角数字(0-9)のみ許容
javascript バリデートルール
k_numeric
java バリデータクラス
NumericValidator
java バリデーションID
numeric
引数
-
メッセージ内容
半角数字で入力してください。

5.1.1.7. 整数

バリデート内容
数値変換可能で、半角数字とマイナス(0-9-)のみ許容
javascript バリデートルール
k_integer
java バリデータクラス
IntegerValidator
java バリデーションID
integer
引数
  • 桁数（マイナス記号は除く）
メッセージ内容
{0}桁までの数値を入力してください。

5.1.1.8. 小数

バリデート内容
半角数字とドット・マイナス(0-9.-)のみ許容
※ 整数部桁数が0の場合は整数部は”“0”“のみ許容する
javascript バリデートルール
k_digits
java バリデータクラス
DigitsValidator
java バリデーションID
digits
引数
  • 整数部桁数
  • 小数部桁数
メッセージ内容
整数部{0}桁、小数部{1}桁を入力してください。

5.1.1.9. 数値範囲

バリデート内容
最小 <= 入力値 <= 最大 のみ許容
※3値すべてが数値変換できない場合、チェックしない（形式チェック含まれません）
※原則、数字・整数・小数のいずれかとセットで設定してください
javascript バリデートルール
k_numericRange
java バリデータクラス
NumericRangeValidator
java バリデーションID
numericRange
引数
  • 最小値 ※対象データが入っているフィールド(name属性)でも可
  • 最大値 ※対象データが入っているフィールド(name属性)でも可
メッセージ内容
“”{0}”” - “”{1}”“の範囲で入力してください。

5.1.1.10. 最小数値

バリデート内容
最小 <= 入力値 のみ許容
※2値すべてが数値変換できない場合、チェックしない（形式チェック含まれません）
※原則、数字・整数・小数のいずれかとセットで設定してください
javascript バリデートルール
k_numericMin
java バリデータクラス
NumericMinValidator
java バリデーションID
numericMin
引数
  • 最小値 ※対象データが入っているフィールド(name属性)でも可
メッセージ内容
“”{0}”“以上で入力してください。

5.1.1.11. 最大数値

バリデート内容
入力値 <= 最大 のみ許容
※2値すべてが数値変換できない場合、チェックしない（形式チェック含まれません）
※原則、数字・整数・小数のいずれかとセットで設定してください
javascript バリデートルール
k_numericMax
java バリデータクラス
NumericMaxValidator
java バリデーションID
numericMax
引数
  • 最大値 ※対象データが入っているフィールド(name属性)でも可
メッセージ内容
“”{0}”“以下で入力してください。

5.1.1.12. 日付

バリデート内容
日付形式(YYYY/MM/DD)で
システム期間内（初期値 1900/01/01 ～ 2999/12/31）の場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_date
java バリデータクラス
DateValidator
java バリデーションID
date
引数
-
メッセージ内容
“”{0}”” - “”{1}”“の範囲で入力してください。

5.1.1.13. 日付範囲

バリデート内容
最小日 <= 入力値 <= 最大日 のみ許容
※3値すべてが日付変換できない場合、チェックしない（形式チェック含まれません）
※原則日付チェックとセットで設定してください
javascript バリデートルール
k_dateRange
java バリデータクラス
DateRangeValidator
java バリデーションID
dateRange
引数
  • 最小日 ※対象データが入っているフィールド(name属性)でも可
  • 最大日 ※対象データが入っているフィールド(name属性)でも可
メッセージ内容
“”{0}”” - “”{1}”“の範囲で入力してください。

5.1.1.14. 最小日付

バリデート内容
最小日 <= 入力値 のみ許容
※2値すべてが日付変換できない場合、チェックしない（形式チェック含まれません）
※原則日付チェックとセットで設定してください
javascript バリデートルール
k_dateMin
java バリデータクラス
DateMinValidator
java バリデーションID
dateMin
引数
  • 最小日 ※対象データが入っているフィールド(name属性)でも可
メッセージ内容
“”{0}”“以上で入力してください。

5.1.1.15. 最大日付

バリデート内容
入力値 <= 最大日 のみ許容
※2値がすべて日付変換できない場合、trueを返却（日付形式はチェックしない）
※原則日付チェックとセットで設定してください
javascript バリデートルール
k_dateMax
java バリデータクラス
DateMaxValidator
java バリデーションID
dateMax
引数
  • 最大日 ※対象データが入っているフィールド(name属性)でも可
メッセージ内容
“”{0}”“以下で入力してください。

5.1.1.16. 最小文字数

バリデート内容
最小値 <= 入力文字数 のみ許容
javascript バリデートルール
k_minLength
java バリデータクラス
MinLengthValidator
java バリデーションID
minLength
引数
  • 最小値
メッセージ内容
{0}文字以上で入力してください。

5.1.1.17. 最大文字数

バリデート内容
入力文字数 <= 最大値 のみ許容
javascript バリデートルール
k_maxLength
java バリデータクラス
MaxLengthValidator
java バリデーションID
maxLength
引数
  • 最大値
メッセージ内容
{0}文字以下で入力してください。

5.1.1.18. 固定長文字数

バリデート内容
固定長値 == 入力文字数 のみ許容
javascript バリデートルール
k_fixedLength
java バリデータクラス
FixedLengthValidator
java バリデーションID
fixedLength
引数
  • 固定長値
メッセージ内容
{0}文字で入力してください。

5.1.1.19. FB文字

バリデート内容
以下の文字のみで入力されている場合のみ許容
カナ ： ｱからﾝ（半角）※小文字含まない
英字 ： AからZ（半角）
数字 ： 0から9（半角）
濁点･半濁点 ： ﾞ 　ﾟ（半角）
記号 ： ( ) ｢ 」 - / . スペース （半角）
javascript バリデートルール
k_fbChar
java バリデータクラス
FbCharValidator
java バリデーションID
fbChar
引数
-
メッセージ内容
入力できない文字が含まれています。

5.1.1.20. 正規表現

バリデート内容
正規表現でマッチする文字のみ許容
javascript バリデートルール
ｋ_regularExpression
java バリデータクラス
RegularExpressionValidator
java バリデーションID
regularExpression
引数
  • 正規表現
  • メッセージID ※エラー時にこのメッセージが出力されます
メッセージ内容
-

5.1.1.21. フラグ

バリデート内容
“0”もしくは”1”のみ許容
javascript バリデートルール
k_flag
java バリデータクラス
FlagValidator
java バリデーションID
flag
引数
-
メッセージ内容
フラグとして認識できない文字です。

5.1.1.22. ロケールID

バリデート内容
iAPシステムロケールに含まれる場合のみ許容
javascript バリデートルール
クライアントサイドは実装なし
java バリデータクラス
LocaleValidator
java バリデーションID
locale
引数
-
メッセージ内容
指定されたロケールは存在しません。

5.1.1.23. コード

バリデート内容
半角英数「_」「-」のみ許容
javascript バリデートルール
k_kaidenId
java バリデータクラス
KaidenIdValidator
java バリデーションID
kaidenId
引数
-
メッセージ内容
半角英数字、「_」、「-」で入力してください。

5.1.1.24. マスタチェック 会社

バリデート内容
IM-共通マスタ の会社（組織）が存在している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_companyExists
java バリデータクラス
CompanyExistsValidator
java バリデーションID
companyExists
引数
  • 会社コードフィールド
  • 検索基準日 （省略可：本日日付） [2]
  • ステータス （省略可：省略時有効のみ）
メッセージ内容
指定された会社は存在しません。

5.1.1.25. マスタチェック 組織

バリデート内容
IM-共通マスタ の組織が存在している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_departmentExists
java バリデータクラス
DepartmentExistsValidator
java バリデーションID
departmenExists
引数
  • 会社コードフィールド [1]
  • 組織セットコードフィールド
  • 組織コードフィールド
  • 検索基準日 （省略可：省略時本日日付） [2]
  • ステータス （省略可：省略時有効のみ）
メッセージ内容
指定された組織は存在しません。

5.1.1.26. マスタチェック ユーザ

バリデート内容
IM-共通マスタ のユーザが存在している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_userExists
java バリデータクラス
UserExistsValidator
java バリデーションID
userExists
引数
  • ユーザコードフィールド
  • 検索基準日（省略可：本日日付） [2]
  • ステータス（省略可：省略時有効のみ）
メッセージ内容
指定されたユーザは存在しません。

5.1.1.27. マスタチェック 金融機関

バリデート内容
金融機関マスタに存在している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_bankFacilExists
java バリデータクラス
BankFacilExistsValidator
java バリデーションID
bankFacilExists
引数
  • 金融機関コードフィールド
  • 金融機関支店番号コードフィールド
  • 金融機関並びコードフィールド（省略可）
メッセージ内容
指定された金融機関は存在しません。

5.1.1.28. マスタチェック 通貨

バリデート内容
通貨マスタに存在している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_immCurrencyExists
java バリデータクラス
ImmCurrencyExistsValidator
java バリデーションID
immCurreｎcyExists
引数
  • 通貨コードフィールド
  • 会社コードフィールド [1]
  • ステータス（省略可：省略時有効のみ）
メッセージ内容
指定された通貨は存在しません。

5.1.1.29. 通貨額

バリデート内容
通貨コードの精度・スケールである場合のみ許容

通貨コードの精度・スケールは
IM-共通マスタ の通貨精度区分が「KAIDEN」である該当通貨精度を利用
ただし通貨精度が見つからなかった場合、
constansts.xml に定義 した値(テナント単位に全通貨共通で設定、整数部9、小数部4)を利用
javascript バリデートルール
k_currencyAmnt
java バリデータクラス
CurrencyAmntValidator
java バリデーションID
currencyAmnt
引数
  • 通貨コードフィールド
  • 会社コードフィールド [1]
メッセージ内容
整数部{0}桁、小数部{1}桁を入力してください。

5.1.1.30. マスタチェック 項目

バリデート内容
項目マスタに存在している場合のみ許容
尚、会社コードフィールドから導出した検索基準会社が空(Null)の場合、
対象項目区分が追加・削除とも不可の場合はビルトインのみを対象に存在チェックを行います。
対象項目区分がそれ以外の場合は判定偽とします。
javascript バリデートルール
k_itemExists
java バリデータクラス
ItemExistsValidator
java バリデーションID
itemExists
引数
  • 項目IDフィールド
  • 会社コードフィールド [1]
  • ステータス（省略可：省略時有効のみ）
メッセージ内容
指定された項目は存在しません。

5.1.1.31. マスタチェック ロール

バリデート内容
ロール（ IM-共通マスタ ）に存在している場合のみ許容
※カテゴリが「KAIDEN」であるもののみで判定
javascript バリデートルール
k_roleExists
java バリデータクラス
RoleExistsValidator
java バリデーションID
roleExists
引数
  • ロールIDフィールド
メッセージ内容
指定されたロールは存在しません。

5.1.1.32. マスタチェック 会社口座

バリデート内容
会社口座マスタに存在している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_companyBankExists
java バリデータクラス
CompanyBankExistsValidator
java バリデーションID
companyBankExists
引数
  • 会社口座コードフィールド
  • 会社コードフィールド [1]
  • 検索基準日（省略可：本日日付） [2]※※※
  • ステータス（省略可：省略時有効のみ）
メッセージ内容
指定された会社口座は存在しません。

5.1.1.33. マスタチェック 項目区分 追加可否

バリデート内容
対象の項目区分マスタが項目の追加を許可している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_itemTypeAllowAddItem
java バリデータクラス
ItemTypeAllowAddItemValidator
java バリデーションID
itemTypeExists
引数
  • 項目区分コードフィールド
メッセージ内容
指定された項目区分には項目を追加できません。

5.1.1.34. マスタチェック 項目区分

バリデート内容
項目区分マスタに存在している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_itemTypeExists
java バリデータクラス
ItemTypeExistsValidator
java バリデーションID
itemTypeExists
引数
  • 項目区分コードフィールド
メッセージ内容
指定された項目区分は存在しません。

5.1.1.35. 時刻

バリデート内容
時刻形式(H:mm)のみ許容（24時以降も可）
javascript バリデートルール
k_time
java バリデータクラス
TimeValidator
java バリデーションID
time
引数
-
メッセージ内容
時刻の形式で入力してください。

5.1.1.36. 時刻範囲

バリデート内容
最小時刻 <= 入力値 <= 最大時刻 のみ許容
※3値すべてが時刻変換できない場合、チェックしない（形式チェック含まれません）
※原則時刻チェックとセットで設定してください
javascript バリデートルール
k_timeRange
java バリデータクラス
TimeRangeValidator
java バリデーションID
timeRange
引数
  • 最小時刻
  • 最大時刻
メッセージ内容
“{0}” - “{1}”の範囲で入力してください。

5.1.1.37. 最小時刻

バリデート内容
最小時刻 <= 入力値 のみ許容
※2値すべてが時刻変換できない場合、チェックしない（形式チェック含まれません）
※原則時刻チェックとセットで設定してください
javascript バリデートルール
k_timeMin
java バリデータクラス
TimeMinValidator
java バリデーションID
timeMin
引数
  • 最小時刻
メッセージ内容
“{0}”以上で入力してください。

5.1.1.38. 最大時刻

バリデート内容
入力値 <= 最大時刻 のみ許容
※2値すべてが時刻変換できない場合、チェックしない（形式チェック含まれません）
※原則時刻チェックとセットで設定してください
javascript バリデートルール
k_timeMax
java バリデータクラス
TimeMaxValidator
java バリデーションID
timeMax
引数
  • 最大時刻
メッセージ内容
“{0}”以下で入力してください。

5.1.1.39. いずれか必須チェック（チェックボックス用）

バリデート内容
指定したチェックボックスのいずれかがONの場合、許容
javascript バリデートルール
k_anyOnForCheck
java バリデータクラス
AnyOnForCheckValidator
java バリデーションID
anyOnForCheck
引数
  • 対象フィールドの配列
メッセージ内容
いずれか必須です。

5.1.1.40. 不一致チェック

バリデート内容
比較対象値が異なっている場合に許容する
javascript バリデートルール
k_notEqual
java バリデータクラス
NotEqualValidator
java バリデーションID
notEqual
引数
  • 比較対象1
  • 比較対象2
メッセージ内容
“{0}”と”{1}”は同一の設定はできません。

5.1.1.41. 時刻単位

バリデート内容
入力値が指定された時刻入力単位に合致している場合に許容する。
(分(mm)相当部分をintに変換後、時刻入力単位で除算した余りが0の場合に判定：真とします。)
※ 入力値が時刻変換できない場合、チェックしない（形式チェック含まれません）
※ 原則時刻チェックとセットで設定してください
javascript バリデートルール
k_timeUnit
java バリデータクラス
TimeUnitValidator
java バリデーションID
timeUnit
引数
  • 時刻単位（分）
メッセージ内容
時刻は{0}単位で入力してください。

5.1.1.42. 数値範囲２(境界値包含選択可)

バリデート内容
最小値 <=(または<) 入力値 <=(または<) 最大値 を許容
※3値が数値変換できない場合、チェックしない（形式チェック含まれません）
※原則、数字・整数・小数のいずれかとセットで設定してください
javascript バリデートルール
k_numericRange2
java バリデータクラス
NumericRange2Validator
java バリデーションID
numericRange2
引数
  • 最小値
  • 最大値
  • 最小値イコールフラグ ※true(<=)、false(<)、省略時はfalse(<)
  • 最大値イコールフラグ ※true(<=)、false(<)、省略時はfalse(<)
メッセージ内容
最小値イコールフラグ=”true” 且つ 最大値イコールフラグ=”true” の場合
{0}以上、{1}以下の範囲で入力してください。
最小値イコールフラグ=”true” 且つ 最大値イコールフラグ=”false” の場合
{0}以上、{1}未満の範囲で入力してください。
最小値イコールフラグ=”false” 且つ 最大値イコールフラグ=”true” の場合
{0}超、{1}以下の範囲で入力してください。
最小値イコールフラグ=”false” 且つ 最大値イコールフラグ=”false” の場合
{0}超、{1}未満の範囲で入力してください。

5.1.1.43. 最小数値２(境界値包含選択可)

バリデート内容
最小 <=(または<) 入力値 を許容
※2値が数値変換できない場合、チェックしない（形式チェック含まれません）
※原則、数字・整数・小数のいずれかとセットで設定してください
javascript バリデートルール
k_numericMin2
java バリデータクラス
NumericMin2Validator
java バリデーションID
numericMin2
引数
  • 最小値
  • 最小値イコールフラグ ※true(<=)、false(<)、省略時はfalse(<)
メッセージ内容
最小値イコールフラグ=”true” の場合
“{0}”以上で入力してください。
最小値イコールフラグ=”true” の場合
“{0}”より大きい値で入力してください。

5.1.1.44. 最大数値２(境界値包含選択可)

バリデート内容
入力値 <=(または<) 最大 のみ許容
※2値が数値変換できない場合、チェックしない（形式チェック含まれません）
※原則、数字・整数・小数のいずれかとセットで設定してください
javascript バリデートルール
k_numericMax2
java バリデータクラス
NumericMax2Validator
java バリデーションID
numericMax2
引数
  • 最大値
  • 最大値イコールフラグ ※true(<=)、false(<)、省略時はfalse(<)
メッセージ内容
最大値イコールフラグ=”true” の場合
“{0}”以下で入力してください。
最大値イコールフラグ=”true” の場合
“{0}”未満で入力してください。

5.1.1.45. 日付範囲２(境界値包含選択可)

バリデート内容
最小日 <=(または<) 入力値 <=(または<) 最大日 を許容
※3値が日付変換できない場合、チェックしない（形式チェック含まれません）
※原則日付チェックとセットで設定してください
javascript バリデートルール
k_dateRange2
java バリデータクラス
DateRange2Validator
java バリデーションID
dateRange2
引数
  • 最小日付
  • 最大日付
  • 最小日付イコールフラグ ※true(<=)、false(<)、省略時はfalse(<)
  • 最大日付イコールフラグ ※true(<=)、false(<)、省略時はfalse(<)
メッセージ内容
最小値イコールフラグ=”true” 且つ 最大値イコールフラグ=”true” の場合
{0}以上、{1}以下の範囲で入力してください。
最小値イコールフラグ=”true” 且つ 最大値イコールフラグ=”false” の場合
{0}以上、{1}未満の範囲で入力してください。
最小値イコールフラグ=”false” 且つ 最大値イコールフラグ=”true” の場合
{0}超、{1}以下の範囲で入力してください。
最小値イコールフラグ=”false” 且つ 最大値イコールフラグ=”false” の場合
{0}超、{1}未満の範囲で入力してください。

5.1.1.46. 最小日付２(境界値包含選択可)

バリデート内容
最小日 <=(または<) 入力値 を許容
※2値が日付変換できない場合、チェックしない（形式チェック含まれません）
※原則日付チェックとセットで設定してください
javascript バリデートルール
k_dateMin2
java バリデータクラス
DateMin2Validator
java バリデーションID
dateMin2
引数
  • 最小日付
  • 最小日付イコールフラグ ※true(<=)、false(<)、省略時はfalse(<)
メッセージ内容
最小値イコールフラグ=”true” の場合
“{0}”以上で入力してください。
最小値イコールフラグ=”true” の場合
“{0}”より大きい値で入力してください。

5.1.1.47. 最大日付２(境界値包含選択可)

バリデート内容
入力値 <=(または<) 最大日 を許容
※2値が日付変換できない場合、trueを返却（日付形式はチェックしない）
※原則日付チェックとセットで設定してください
javascript バリデートルール
k_dateMax2
java バリデータクラス
DateMax2Validator
java バリデーションID
dateMax2
引数
  • 最大日付
  • 最大日付イコールフラグ ※true(<=)、false(<)、省略時はfalse(<)
メッセージ内容
最大値イコールフラグ=”true” の場合
“{0}”以下で入力してください。
最大値イコールフラグ=”true” の場合
“{0}”未満で入力してください。

5.1.1.48. 時刻範囲２(境界値包含選択可)

バリデート内容
最小時刻 <=(または<) 入力値 <=(または<) 最大時間 を許容
※3値が時刻変換できない場合、チェックしない（形式チェック含まれません）
※原則時刻チェックとセットで設定してください
javascript バリデートルール
k_timeRange2
java バリデータクラス
TimeRange2Validator
java バリデーションID
timeRange2
引数
  • 最小時刻
  • 最大時刻
  • 最小時刻イコールフラグ ※true(<=)、false(<)、省略時はfalse(<)
  • 最大時刻イコールフラグ ※true(<=)、false(<)、省略時はfalse(<)
メッセージ内容
最小値イコールフラグ=”true” 且つ 最大値イコールフラグ=”true” の場合
{0}以上、{1}以下の範囲で入力してください。
最小値イコールフラグ=”true” 且つ 最大値イコールフラグ=”false” の場合
{0}以上、{1}未満の範囲で入力してください。
最小値イコールフラグ=”false” 且つ 最大値イコールフラグ=”true” の場合
{0}超、{1}以下の範囲で入力してください。
最小値イコールフラグ=”false” 且つ 最大値イコールフラグ=”false” の場合
{0}超、{1}未満の範囲で入力してください。

5.1.1.49. 最小時刻２(境界値包含選択可)

バリデート内容
最小時刻 <=(または<) 入力値 を許容
※2値が時刻変換できない場合、チェックしない（形式チェック含まれません）
※原則時刻チェックとセットで設定してください
javascript バリデートルール
k_timeMin2
java バリデータクラス
TimeMin2Validator
java バリデーションID
timeMin2
引数
  • 最小時刻
  • 最小時刻イコールフラグ ※true(<=)、false(<)、省略時はfalse(<)
メッセージ内容
最小値イコールフラグ=”true” の場合
“{0}”以上で入力してください。
最小値イコールフラグ=”true” の場合
“{0}”より大きい値で入力してください。

5.1.1.50. 最大時刻２(境界値包含選択可)

バリデート内容
入力値 <=(または<) 最大時刻 を許容
※2値が時刻変換できない場合、チェックしない（形式チェック含まれません）
※原則時刻チェックとセットで設定してください
javascript バリデートルール
k_timeMax2
java バリデータクラス
TimeMax2Validator
java バリデーションID
timeMax2
引数
  • 最大時刻
  • 最大時刻イコールフラグ ※true(<=)、false(<)、省略時はfalse(<)
メッセージ内容
最大値イコールフラグ=”true” の場合
“{0}”以下で入力してください。
最大値イコールフラグ=”true” の場合
“{0}”未満で入力してください。

5.1.1.51. 列挙型存在チェック

バリデート内容
列挙型に存在するコード値のみを許容
※クライアントサイドはチェックを行わない
javascript バリデートルール
-
java バリデータクラス
EnumExistsValidator
java バリデーションID
enumExists
引数
  • コード
  • 列挙型クラス名
メッセージ内容
指定された{0}は存在しません。

5.1.2. intra-mart Accel Kaiden! IM-Workflow連携モジュール

5.1.2.1. ワークフロー日付

バリデート内容
日付形式(YYYY/MM/DD)で
期間内（初期値 2000/01/01 ～ 2999/12/31）の場合のみ許容
※ワークフローパラメータの日付範囲
javascript バリデートルール
k_imwDate
java バリデータクラス
ImwDateValidator
java バリデーションID
imwDate
引数
-
メッセージ内容
“”{0}”” - “”{1}”“の範囲で入力してください。

5.1.3. intra-mart Accel Kaiden! ワークフローモジュール

クライアントサイドで以降のバリデーションを利用するためには、以下のように共通JSPのインクルードが必要です。

<%-- product_workflow 共通インクルード --%>
<c:if test="${empty pwkfCommonIncluded}" scope="request">
  <jsp:include page="/WEB-INF/view/kaiden2/product_workflow/foundation/commonInclude.jsp"></jsp:include>
  <c:set var="pwkfCommonIncluded"  scope="request">true</c:set>
</c:if>

コラム

原則、<jsp:include page=”/WEB-INF/view/kaiden2/product_workflow/foundation/commonInclude.jsp”></jsp:include> だけでも問題ないですが
一つの画面で同一ガジェットが同時にincludeされることも考慮して、一つの画面で一度だけ読み込まれるような処理を入れています。

5.1.3.1. マスタチェック プロジェクト

バリデート内容
プロジェクトマスタに存在している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_projectExists
java バリデータクラス
ProjectExistsValidator
java バリデーションID
projectExists
引数
  • プロジェクトコードフィールド
  • 会社コードフィールド [1]
  • 検索基準日（省略可：本日日付） [2]
  • ステータス（省略可：省略時有効のみ）
メッセージ内容
指定されたプロジェクトは存在しません。

5.1.3.2. マスタチェック 勘定科目

バリデート内容
勘定科目マスタに存在している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_accountExists
java バリデータクラス
AccountExistsValidator
java バリデーションID
accountExists
引数
  • 勘定科目コードフィールド
  • 会社コードフィールド [1]
  • 検索基準日（省略可：本日日付） [2]
  • ステータス（省略可：省略時有効のみ）
メッセージ内容
指定された勘定科目は存在しません。

5.1.3.3. マスタチェック 会計期間

バリデート内容
会計期間に存在している場合のみ許容

引数に指定する処理種別による処理の仕様は、以下の通りです。

【処理種別=”“0”“[申請]の場合】
■検索時の条件に以下が追加されます。
・会計期間オープン日 <= ＡＰサーバのシステム日付
・会計期間申請締日 > ＡＰサーバのシステム日付

【処理種別=”“1”“[承認]の場合】
■検索時の条件に以下が追加されます。
・会計期間オープン日 <= ＡＰサーバのシステム日付
・会計期間承認締日 > ＡＰサーバのシステム日付
javascript バリデートルール
k_accountingPeriodExists
java バリデータクラス
AccountingPeriodExistsValidator
java バリデーションID
accountingPeriodExists
引数
  • 会社コードフィールド [1]
  • 処理種別 ※”0”:申請、”1”:承認
  • 検索基準日（省略可：本日日付） [2]
メッセージ内容
指定された会計期間は存在しません。

5.1.3.4. マスタチェック 税区分

バリデート内容
税区分マスタに存在している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_taxTypeExists
java バリデータクラス
TaxTypeExistsValidator
java バリデーションID
taxTypeExists
引数
  • 税区分コードフィールド
  • 会社コードフィールド [1]
  • 検索基準日（省略可：本日日付） [2]
  • ステータス（省略可：省略時有効のみ）
メッセージ内容
指定された税区分は存在しません。

5.1.3.5. マスタチェック 経費区分

バリデート内容
経費区分マスタに存在している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_expTypeExists
java バリデータクラス
ExpTypeExistsValidator
java バリデーションID
expTypeExists
引数
  • 経費区分コードフィールド
  • 会社コードフィールド [1]
  • 検索基準日（省略可：本日日付） [2]
  • ステータス（省略可：省略時有効のみ）
メッセージ内容
指定された経費区分は存在しません。

5.1.3.6. マスタチェック 支払分類

バリデート内容
支払分類マスタに存在している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_payTypeExists
java バリデータクラス
payTypeExistsValidator
java バリデーションID
payTypeExists
引数
  • 支払分類コードフィールド
  • 会社コードフィールド [1]
  • 検索基準日（省略可：本日日付） [2]
  • ステータス（省略可：省略時有効のみ）
メッセージ内容
指定された支払分類は存在しません。

5.1.3.7. マスタチェック 支払方法

バリデート内容
支払方法マスタに存在している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_payMethodExists
java バリデータクラス
payMethodExistsValidator
java バリデーションID
payMethodExists
引数
  • 支払方法コードフィールド
  • 会社コードフィールド [1]
  • 検索基準日（省略可：本日日付） [2]
  • ステータス（省略可：省略時有効のみ）
メッセージ内容
指定された支払方法は存在しません。

5.1.3.8. マスタチェック 役職（日当関連）

バリデート内容
会社設定（productWorkflow）にて指定した日当判定組織セットコードに
役職が存在している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_allowancePostExists
java バリデータクラス
AllowancePostExistsValidator
java バリデーションID
allowancePostExists
引数
  • 役職IDフィールド
  • 会社コードフィールド [1]
  • 検索基準日（省略可：本日日付） [2]
  • ステータス（省略可：省略時有効のみ）
メッセージ内容
指定された役職は存在しません。

5.1.3.9. マスタチェック 日当

バリデート内容
日当マスタに存在している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_allowanceExists
java バリデータクラス
AllowanceExistsValidator
java バリデーションID
allowanceExists
引数
  • 日当コードフィールド
  • 会社コードフィールド [1]
  • 検索基準日（省略可：本日日付） [2]
  • ステータス（省略可：省略時有効のみ）
メッセージ内容
指定された日当は存在しません。

5.1.3.10. マスタチェック 日当金額

バリデート内容
資格種別（役職/ロール）ごとに、日当と日当金額組み合わせが妥当な場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_allowanceAmount
java バリデータクラス
AllowanceAmountValidator
java バリデーションID
allowanceAmount
引数
  • 日当コードフィールド
  • 会社コードフィールド [1]
  • ユーザコードフィールド
  • 通貨コードフィールド
  • 日当金額フィールド
  • 検索基準日（省略可：本日日付） [2]
  • ステータス（省略可：省略時有効のみ）
メッセージ内容
日当額が正しくありません。

5.1.3.11. 事前申請書妥当性チェック 精算ステータス

バリデート内容
精算ステータスが０
または
精算ステータスが１ かつ 紐づいている精算申請書が自身
である場合に許容
javascript バリデートルール
k_advanceAdjustmentStatus
java バリデータクラス
AdvanceAdjustmentStatusValidator
java バリデーションID
advanceAdjustmentStatus
引数
  • システム案件ID(精算)フィールド（空欄は新規申請と判定）
  • ユーザデータID(精算)フィールド
  • ガジェットクラス(精算)フィールド
  • ガジェットインスタンス(精算)フィールド
  • システム案件ID(仮払)フィールド
  • ユーザデータID(仮払)フィールド
  • ガジェットクラス(仮払)フィールド
メッセージ内容
精算中もしくは精算が完了している申請書のため、処理できません。

5.1.3.12. 事前申請書妥当性チェック 精算金額

バリデート内容
精算予定額 <= 仮払残高である場合に許容
javascript バリデートルール
クライアントサイドは実装なし
java バリデータクラス
AdvanceBalanceValidator
java バリデーションID
advanceBalance
引数
  • 精算予定額（省略可）
  • システム案件ID(仮払)
  • ユーザデータID(仮払)
  • ガジェットクラス(仮払)
  • ガジェットインスタンス(仮払)
メッセージ内容
精算予定額は、仮払残高以下で入力してください。

5.1.4. intra-mart Accel Kaiden! 勤務管理モジュール

5.1.4.1. マスタチェック 勤務体系カテゴリ

バリデート内容
勤務体系カテゴリマスタに存在している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_wsCategoryExists
java バリデータクラス
WsCategoryExistsValidator
java バリデーションID
wsCategoryExists
引数
  • 勤務体系カテゴリコードフィールド
メッセージ内容
指定された勤務体系カテゴリは存在しません。

5.1.4.2. マスタチェック 勤務状況カテゴリ

バリデート内容
勤務状況カテゴリマスタに存在している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_workStatusCatExists
java バリデータクラス
WorkStatusCatValidator
java バリデーションID
workStatusCatExists
引数
  • 勤務状況カテゴリコードフィールド
メッセージ内容
指定された勤務状況カテゴリは存在しません。

5.1.4.3. マスタチェック 勤務体系

バリデート内容
勤務体系マスタに存在している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_wsAgreementExists
java バリデータクラス
WsAgreementExistsValidator
java バリデーションID
wsAgreementExists
引数
  • 勤務体系コードフィールド
  • 会社コードフィールド
メッセージ内容
指定された勤務体系は存在しません。

5.1.4.4. マスタチェック 休憩・控除・時間年休中分類

バリデート内容
休憩・控除・時間年休中分類マスタに存在している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_deduMcateExists
java バリデータクラス
DeduMcateExistsValidator
java バリデーションID
deduMcateExists
引数
休憩・控除・時間年休中分類コードフィールド
メッセージ内容
指定された休憩・控除・時間年休中分類は存在しません。

5.1.4.5. マスタチェック 勤務日付区分

バリデート内容
勤務日付区分マスタに存在している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_lbrDayTypeExists
java バリデータクラス
LbrDayTypeExistsValidator
java バリデーションID
lbrDayTypeExists
引数
  • 勤務日付区分コードフィールド
  • 会社コードフィールド
  • 日付区分カテゴリフィールド ※任意
メッセージ内容
指定された勤務日付区分は存在しません。

5.1.4.6. マスタチェック 権限セット

バリデート内容
権限セットマスタに存在している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_authoritySetExists
java バリデータクラス
AuthoritySetExistsValidator
java バリデーションID
authoritySetExists
引数
  • 権限セットIDフィールド
メッセージ内容
指定された権限セットは存在しません。

5.1.4.7. マスタチェック 勤務状況

バリデート内容
勤務状況マスタに存在している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_workStatusExists
java バリデータクラス
WorkStatusExistsValidator
java バリデーションID
workStatusExists
引数
  • 勤務状況コードフィールド
  • 会社コードフィールド
  • 検索基準日 ※任意 省略時、本日日付
  • ステータス ※任意 省略時、有効のみ（”false”)
メッセージ内容
指定された勤務状況は存在しません。

5.1.4.8. マスタチェック 休憩・控除・時間年休

バリデート内容
休憩・控除・時間年休マスタに存在している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_deductionExists
java バリデータクラス
DeductionExistsValidator
java バリデーションID
deductionExists
引数
  • 休憩・控除・時間年休コードフィールド
  • 会社コードフィールド
  • 検索基準日 ※任意 省略時、本日日付
メッセージ内容
指定された休憩・控除・時間年休は存在しません。

5.1.4.9. マスタチェック 勤務カレンダー

バリデート内容
勤務カレンダーマスタに存在している場合のみ許容
javascript バリデートルール
k_lbrCalendarExists
java バリデータクラス
LbrCalendarExistsValidator
java バリデーションID
lbrCalendarExists
引数
  • 勤務カレンダーIDフィールド
  • 会社コードフィールド
  • ステータス ※任意 省略時、有効のみ（”false”)
メッセージ内容
指定された勤務カレンダーは存在しません。

脚注

[1](1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15)
以下のルールで検索基準会社が決まります。
  • “searchCriteriaCompany”の場合、ガジェット間通信にて検索基準会社を取得
  • 同一ブロック/タプル内の指定されたフィールドの値
  • 引数そのまま
[2](1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14)
  • “searchCriteriaDate”の場合、ガジェット間通信にて検索基準日を取得
  • 日付として変換できる場合は、引数そのまま
  • 同一ブロック/タプル内の指定されたフィールドの値
  • システム日付

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