多言語環境の利用時には、言語環境に依存するデータはもれなく登録するようにしてください。¶
多言語環境で利用する場合には、IM共通マスタのユーザ名や組織名等の言語環境(ロケール)ごとに登録が必要なデータは、もれなく登録するようにしてください。言語環境に依存するデータに登録漏れがある場合、IM-Workflow、IM共通マスタを利用する画面アイテムが正常に動作しません。
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多言語環境で利用する場合には、IM共通マスタのユーザ名や組織名等の言語環境(ロケール)ごとに登録が必要なデータは、もれなく登録するようにしてください。言語環境に依存するデータに登録漏れがある場合、IM-Workflow、IM共通マスタを利用する画面アイテムが正常に動作しません。