Office365_GoogleApps¶
「データソース - 編集[Office365_GoogleApps]」画面の機能と各部の説明¶
「データソース－編集[Office365_GoogleApps]」画面の内容は以下の通りです。
- サービスタイプ
データソース種別として選択した「O365_GAPPS」が表示されます。
- URI
リソースURIが表示されます。
- メソッド
Office365_GoogleAppsのメソッドが表示されます。「GET」または「POST」が選択されています。
- 返却形式
レスポンスの形式が表示されています。「JSON」または「XML」が選択されています。
- 返却文字コード
レスポンスの文字コードが表示されます。
- リクエスト
リクエストパラメータが表示されます。
- レスポンス
レスポンスパラメータが表示されます。
リクエストパラメータ、レスポンスフィールドの機能と各部の説明¶
リクエストパラメータ、レスポンスフィールドの内容は以下の通りです。
リクエストの設定項目¶
「リクエスト」に表示される内容は以下の通りです。
HEADER
「パラメータ」をリクエストヘッダに含めるかどうかが表示されます。チェックがオンのパラメータはリクエストヘッダとして扱われます。パラメータ
リクエストパラメータ名が表示されます。データ型
リクエストパラメータのデータ型が表示されます。フォーマット
「データ型」に「date」を選択した場合、設定した日付の書式が表示されます。親オブジェクト
リクエストオブジェクトが階層化されている場合に設定した、上位階層に相当するパラメータの列番号が表示されます。
レスポンスの設定項目¶
「レスポンス」に表示される内容は以下の通りです。
フィールド
レスポンスフィールド名が表示されます。データ型
レスポンスフィールドのデータ型が表示されます。フォーマット
「データ型」に「date」を選択した場合、設定した日付の書式が表示されます。親オブジェクト
リクエストオブジェクトが階層化されている場合に設定した、上位階層に相当するパラメータの列番号が表示されます。