intra-mart Accel Platform / バーチャルテナントにおける変更点

初版 2014-04-01

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Webサービス・外部ソフトウェア接続モジュール

Webサービスに対して、実行対象のテナントが指定可能になりました。

  • Webサービスに対して、実行対象のテナントが指定可能になりました。
    未指定の場合、実行対象のテナントは デフォルトテナント となります。

    ただし、リクエスト情報を利用したテナント自動解決機能が有効、かつ、 Webサービス・プロバイダ の「 wsTenantIdResolveType 」設定が strict である場合、 自動解決されたテナント と 指定したテナントが一致しない場合はエラーとなります。

外部ソフトウェア接続モジュールを利用したプログラムに対して、実行対象のテナントが指定可能になりました。

  • 外部ソフトウェア接続モジュールを利用したプログラムに対して、実行対象のテナントが指定可能になりました。
    未指定の場合、実行対象のテナントは デフォルトテナント となります。

    ただし、リクエスト情報を利用したテナント自動解決機能が有効な場合、 自動解決されたテナント と 指定したテナントが一致しない場合はエラーとなります。

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