4.9. ドキュメントを削除する¶
削除するドキュメントの「処理」をクリックし「削除」を選択します。
注意
ドキュメントを削除するには、「ドキュメント編集」権限が必要となります。
「削除」ボタンをクリックします。
確認メッセージが表示されるので「決定」ボタンをクリックします。
コラム
設定されているプロパティ、ドキュメントの状態により、削除されたドキュメントは以下の状態となります。・「レビジョン」関連のプロパティが設定されているドキュメント旧レビジョンのドキュメントとして扱われます。(旧レビジョンのドキュメントは管理モードで閲覧できます。)・「ワークフロー連携」プロパティが設定されているドキュメント案件が完了(承認、否認)した後、自動的に完全削除されます。(ごみ箱には移動しません)・「レビジョン」関連+「ワークフロー連携」プロパティが同時に設定されているドキュメント承認が完了した後、 旧レビジョンのドキュメントとして扱われます。否認された場合は、自動的に完全削除されます。・一時保存中のドキュメント完全削除されます。(ごみ箱には移動しません)・上記に該当しないドキュメントごみ箱へ移動します。
ごみ箱へ移動されたドキュメントを完全に削除したい場合は、「処理」をクリックし「ごみ箱から完全に削除する」を選択してください。