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テナント環境セットアップ直後の認可ポリシー設定は以下の通りになっています。 リソース\対象者 認証済みユーザ テナント管理者ロール IMBox テナント管理向け 未設定 許可
テナント環境セットアップ直後の認可ポリシー設定は以下の通りになっています。
「サイトマップ」をクリックします。 「テナント管理」-「認可」をクリックします。 「リソースの種類」のセレクトボックスで「画面・処理」を選択して「認可設定(画面・処理)」画面を表示します。 「リソース」の「IMBox」配下の「テナント管理向け」が許可に設定されている対象者がIMBoxのテナント管理向け画面を利用することができるようになります。
テナント管理向け権限が許可された条件を保持している場合、サイトマップに メンテナンス が表示されます。
Cassandraのユーザ情報が論理削除されているユーザの表示が可能となります。 認可設定のテナント管理向けの権限が設定されている場合に限り、利用が行えます。 所属組織のセレクトボックスには、「所属なし」とテナント内に存在する会社が表示されます。 所属組織のセレクトボックスに「所属なし」を選択した場合、組織に所属していないユーザが表示されます。 所属組織のセレクトボックスに会社を選択した場合、会社に所属するユーザが表示されます。 コラム IMBox のアップデート後に利用不可ユーザ一覧画面を利用する場合には、索引データ再生成ジョブネットを実行してください。 索引データ再生成ジョブネットについては「索引データ再生成ジョブネット」 を参照してください。 コラム Cassandraのユーザ情報が論理削除される条件は、以下となります。 共通マスタよりユーザ情報が無効化された場合 ユーザ所属情報洗い替えジョブネット実行時にユーザ情報が期間外の場合 ユーザ情報作成ジョブネット実行時にユーザ情報が期間外の場合
Cassandraのユーザ情報が論理削除されているユーザの表示が可能となります。 認可設定のテナント管理向けの権限が設定されている場合に限り、利用が行えます。 所属組織のセレクトボックスには、「所属なし」とテナント内に存在する会社が表示されます。 所属組織のセレクトボックスに「所属なし」を選択した場合、組織に所属していないユーザが表示されます。 所属組織のセレクトボックスに会社を選択した場合、会社に所属するユーザが表示されます。
コラム
テナント内に存在する会社及び、「所属なし」が表示されます。 選択した組織に所属する、利用不可ユーザが表示されます。 ユーザ情報が無効化された時点で、組織に所属を行っていないユーザは、「所属なし」を選択した場合に、一覧に表示されます。
一括削除アイコンをクリックした場合、画面上の選択の有無に関わらず、テナント内に存在する会社及び、「所属なし」の利用不可ユーザのIMBoxの情報が削除されます。 注意 選択中の所属組織に利用不可ユーザが存在しない場合、一括削除アイコンは表示されません。
一括削除アイコンをクリックした場合、画面上の選択の有無に関わらず、テナント内に存在する会社及び、「所属なし」の利用不可ユーザのIMBoxの情報が削除されます。
注意
選択したユーザを削除リンクをクリックした場合、画面上で選択した利用不可ユーザのIMBoxの情報が削除されます。 コラム 「一括削除」及び、「選択したユーザを削除」を行った場合、利用不可ユーザのIMBoxの情報が削除されますが、利用不可ユーザが過去に投稿したメッセージは削除されません。
選択したユーザを削除リンクをクリックした場合、画面上で選択した利用不可ユーザのIMBoxの情報が削除されます。
所属組織ごとに、利用不可ユーザが表示されます。 利用不可ユーザ一覧画面利用時に、ログインしているユーザに所属組織がない場合は、一覧の表示数にはハイフンが表示されます。