データソース定義機能に対する利用権限(認可)は、「アプリ作成管理」ロールの付与で設定するようにしてください。¶
データソース定義機能のクエリ詳細画面では、自由にSQLを記述できる仕様であり、DDLを記載した場合であっても動作する可能性があるため、DDLは記載しないでください。またセキュリティの観点から、この機能を利用できる権限は初期ロールに含まれる「アプリ作成管理者」ロールを付与、もしくは必要最小限のユーザ・組織に付与する形となるように認可で設定してください。
« アプリケーション作成後にアプリケーション種別を変更した場合には、画面アイテムの設定を確認してください。 :: コンテンツ :: 「認可設定管理者」ロールを付与されたユーザが、アプリケーションのメニュー設定からアプリケーションのメニュー編集画面を表示すると「権限設定」ボタンが表示されますが、クリックするとエラーが発生します。 »
データソース定義機能のクエリ詳細画面では、自由にSQLを記述できる仕様であり、DDLを記載した場合であっても動作する可能性があるため、DDLは記載しないでください。またセキュリティの観点から、この機能を利用できる権限は初期ロールに含まれる「アプリ作成管理者」ロールを付与、もしくは必要最小限のユーザ・組織に付与する形となるように認可で設定してください。