印影表示の利用¶
ここでは、 IM-BIS のBPM/ワークフローのフォームで「印影表示」を利用するための方法を説明します。
IM-BIS で作成したコンテンツへの印影処理を設定する¶
申請/処理開始ノード、承認/処理ノードなどタスクへ印影処理を設定する¶
案件に対する各処理へ印影処理を設定する¶
対象のコンテンツ定義を利用するBPM/ワークフローのコンテンツ定義の案件処理に下記の手順で「印影処理」を設定します。
「ユーザプログラム定義編集」で、以下の内容に従って、処理ごとに必要なユーザプログラムを設定します。
- 案件終了処理に下記の通り設定します。
- 案件退避処理に下記の通り設定します。
- 過去案件削除処理に下記の通り設定します。
- 完了案件削除処理に下記の通り設定します。
- 未完了案件削除処理に下記の通り設定します。
各処理ごとに上記の通りに設定したら、「更新」をクリックします。
以上で、案件の処理に対する印影処理が設定できました。