機能共通¶
ユーザロケールは、日本語・英語のいずれかでご利用ください。¶
ユーザロケールは、日本語・英語ロケールでご利用ください。ユーザロケールに中国語を設定した場合、項目名が正しく表示されなかったり、正常に動作しない場合があります。
IM-BIS で設定した管理グループは、 IM-Workflow の管理グループのメニューから変更しないでください。¶
IM-BIS で設定した管理グループを IM-Workflow の管理グループのメニューから変更しないでください。IM-Workflow の管理グループのメニューから設定を変更した場合、 IM-BIS が正しく動作しない可能性があります。
IM-BIS の「履歴設定」機能では、一部の画面アイテムは履歴取得の対象外となります。¶
IM-BIS の「履歴設定」では、設定が有効の場合に、処理時点のデータを参照することができますが、一部の画面アイテムについては、履歴情報を保持しません。該当のアイテムについては、履歴から参照した場合であっても最新の情報を表示します。【対象の画面アイテム】
- インラインフレーム
- 確認履歴表示
- 案件情報表示
- 添付ファイル表示
- 処理履歴表示
- フロー画像表示
- 印影表示
- 所属組織選択
- 関数(表示タイプが参照の場合)
画面アイテムの表示タイプの設定によって、BAMや履歴に値が反映されない場合があります。¶
IM-BIS で作成したフォーム(画面)に配置した画面アイテムの表示タイプを「参照」とした上で、Webサービスなどを利用して値を変更しても、データベース上には反映されないため、BAM・履歴での収集データには含まれませんので、ご注意ください。
BIS定義に紐づいているデータを IM-Workflow や IM-FormaDesigner から変更した場合、正常に動作しなくなる場合があります。¶
BIS定義に紐づいているフロー定義やフォームなどの IM-Workflow や IM-FormaDesigner に関係する定義ファイルは、 IM-BIS で管理しておりますので、 IM-Workflow や IM-FormaDesigner のメニューからの変更を行う場合は、各種ドキュメントに記載の操作以外は行わないでください。各種ドキュメントに記載のない操作を行った場合には、正常に動作しなくなる場合があります。