4.3. 定義情報変更関連¶

フロー定義等の変更に関する手順です。

• 4.3.1. 運用中バージョンの変更による影響範囲（ IM-Workflow ）
  • IM-Workflow で未完了案件が存在する状態で定義の変更を行った場合の影響
  • IM-BIS で未完了案件が存在する状態で定義の変更を行った場合の影響
  • 未完了案件（申請中の案件）に変更が反映される定義や設定
• 4.3.2. 運用中の新規フローの移行手順
  • 想定ケース
  • 方法
    • コンテンツ定義で参照するプログラムの移行準備
    • ワークフローに関する定義の移行準備
    • 移行先環境（本番環境）への適用
• 4.3.3. 運用中のフローのノードの追加・削除を伴うルートの変更手順
  • 【 IM-Workflow 】ノードの追加＆削除
    • 想定ケース
    • 手順
  • 【 IM-BIS 】ノードの追加＆削除
    • 想定ケース
    • 手順
  • 個別設定
    • 運用中にルートを変更する影響
• 4.3.4. 運用中のフローの画面の項目の追加・削除の変更手順
  • 【 IM-Workflow 】画面の変更（コンテンツが IM-FormaDesigner の場合）
    • 想定ケース
    • 手順
  • 【 IM-Workflow 】画面の変更（コンテンツが IM-FormaDesigner 以外（プログラム開発）の場合）
    • 想定ケース
    • 手順
  • 【 IM-BIS 】画面の変更
    • 想定ケース
    • 手順
  • 個別対応
    • 運用中に画面を変更する影響
• 4.3.5. ルートバージョンの追加手順
  • 想定ケース
  • 手順
  • 個別対応
    • ルート詳細の再設定が必要になるケース
    • 個別設定の範囲
• 4.3.6. 運用中のワークフローの処理に関するメールやIM-Noticeの通知の変更方法
  • メール等の通知利用の前提条件
  • 新たにメール等の通知を設定するには
    • 想定ケース
    • 手順
  • 処理依頼メールを送信するノード（タイミング）を変更するには
    • 想定ケース
    • 手順
• 4.3.7. ワークフローの分岐条件の変更手順
  • 想定ケース
  • ルールの条件変更をするが、新旧のルールを保持する場合
    • 方法
• 4.3.8. ワークフローで通知するメール・IMBoxの変更手順
  • 想定ケース
  • 特定の日付以降に申請が行われた案件で送信されるメールを変更する
    • 方法
  • 変更後にワークフローから送信されるすべてのメールを変更する
    • 方法

コラム

各ページについては、以下のように必要な個所を確認の上、作業を実施してください。

• 手順

  必ず必要な作業をまとめています。

• 個別対応

  作業に伴う案件への影響などの補足情報をまとめています。