3. 辞書項目API¶

IM-Repository上で管理される辞書項目は、項目内に用途や制約といった様々な定義が存在します。 また、辞書項目の集合である辞書はバージョン管理されてもいます。

本項ではこの辞書項目の情報を取得するAPIの利用方法を説明します。

• 3.1. 最新バージョン
  • 3.1.1. 最新バージョンの辞書を取得する
    • 3.1.1.1. REST-API
    • 3.1.1.2. JavaEE開発モデル
• 3.2. 辞書項目
  • 3.2.1. 辞書項目を取得する
    • 3.2.1.1. JavaEE開発モデル
  • 3.2.2. 辞書項目のエイリアスを取得する
    • 3.2.2.1. JavaEE開発モデル
• 3.3. エイリアス
  • 3.3.1. エイリアスを取得する
    • 3.3.1.1. JavaEE開発モデル
• 3.4. 用途と制約
  • 3.4.1. 用途の参照
    • 3.4.1.1. REST-API
    • 3.4.1.2. JavaEE開発モデル
  • 3.4.2. 制約の確認方法
    • 3.4.2.1. REST-API
    • 3.4.2.2. JavaEE開発モデル
  • 3.4.3. 制約用途に指定した制約に適合するかどうかを確認する
    • 3.4.3.1. 辞書項目の設定
    • 3.4.3.2. JavaEE開発モデル
• 3.5. 用途を追加する
  • 3.5.1. 用途の実装
    • 3.5.1.1. クライアント側の実装
      • 3.5.1.1.1. 親コンポーネントから渡される情報
      • 3.5.1.1.2. 親コンポーネントで定義されているコンポーネント
        • 3.5.1.1.2.1. usage コンポーネント
        • 3.5.1.1.2.2. usage-table コンポーネント
        • 3.5.1.1.2.3. usage-table-row コンポーネント
    • 3.5.1.2. サーバ側の実装
      • 3.5.1.2.1. 用途の項目を表現するクラスの実装
      • 3.5.1.2.2. インポート・エクスポート時の設定、処理を行うクラスの実装
      • 3.5.1.2.3. 設定ファイルの追加
        • 3.5.1.2.3.1. 実装したクラスをシステムに読み込ませるための設定ファイルの追加
        • 3.5.1.2.3.2. インポート・エクスポートで使用する設定ファイルの追加
          • 3.5.1.2.3.2.1. タグの説明
      • 3.5.1.2.4. 影響範囲検出のためのクラス
• 3.6. 制約を追加する
  • 3.6.1. 制約の実装
    • 3.6.1.1. クライアント側の実装
      • 3.6.1.1.1. 親コンポーネントから渡される情報
      • 3.6.1.1.2. 親コンポーネントで定義されているコンポーネント
        • 3.6.1.1.2.1. restriction コンポーネント
        • 3.6.1.1.2.2. restriction-property コンポーネント
    • 3.6.1.2. サーバ側の実装
      • 3.6.1.2.1. 制約を表現するクラスをインスタンス化するクラス
      • 3.6.1.2.2. 制約を表現するクラス
      • 3.6.1.2.3. インポート・エクスポート時の設定、処理を行うクラス
        • 3.6.1.2.3.1. エクスポート処理
        • 3.6.1.2.3.2. インポート処理
        • 3.6.1.2.3.3. 検証処理
      • 3.6.1.2.4. 実装したクラスをシステムに読み込ませるための設定ファイルの追加
      • 3.6.1.2.5. インポート・エクスポートで使用する設定ファイル
        • 3.6.1.2.5.1. タグの説明
      • 3.6.1.2.6. 影響範囲検出のためのクラス
• 3.7. バリデーション
  • 3.7.1. バリデーションを利用する
    • 3.7.1.1. JavaEE開発モデル
    • 3.7.1.2. スクリプト開発モデル
      • 3.7.1.2.1. クライアント側のバリデーション
• 3.8. 辞書項目検索
  • 3.8.1. 辞書項目を検索する
    • 3.8.1.1. スクリプト開発モデル
  • 3.8.2. 結果を返却する
    • 3.8.2.1. スクリプト開発モデル