IM-FormaDesigner for Accel Platform プログラミングガイド 第15版 2019-08-01

1. 改訂情報

変更年月日 変更内容
2012-10-01 初版
2013-02-01
第2版
下記を追加しました。
2013-08-20
第3版
下記を変更しました。
2014-01-01
第4版
下記を変更・追加しました。
2015-04-01
第5版
下記を変更・追加しました。
2015-08-01
第6版
下記を追加しました。
2015-12-01
第7版
下記を変更・追加しました。
2016-08-01
第8版
下記を変更・追加しました。
2016-12-01
第9版
下記を変更・追加しました。
  • 後処理 」にユーザプログラム内でエラー発生時に、画面に指定メッセージを表示する方法の説明を追加しました。
  • 前処理 」に、返却値で画面アイテム「「ファイルアップロード」データを指定する方法に関する説明を追加しました。
  • ファイルアップロードアイテム API 」を追加しました。
  • 入力チェックプログラム 」に一時保存時の入力チェックプログラムの実行に関する説明を追加しました。
2017-04-01
第10版
下記を変更しました。
2017-08-01
第11版
下記を変更しました。
  • 以下のページに案件処理API/Web APIを利用してアプリケーションデータを更新する場合の注意事項を追加しました。

    • 注意事項 (ワークフロー案件処理API)」
    • 注意事項 (ワークフロー案件処理Web API)」
2017-12-01
第12版
下記を変更しました。
2018-04-01
第13版
下記を変更しました。
2019-04-01
第14版
下記を変更しました。
  • 以下のページに画面アイテム「スプレッドシート」に関する記載を追加しました。

2019-08-01
第15版
下記を変更・追加しました。
  • 画面アイテム表示タイプを考慮した後処理プログラム内でのデータ利用方法に関する記載を追加しました。

    • 後処理 (sendParamマップ) 」
    • 後処理 (sendParamオブジェクト) 」
  • 「ロジックフロー」の記載を追加しました。

  • アプリケーション種別の列挙型に関する記載誤りを修正しました。

  • 案件の再利用に関するパラメータの記載を追加しました。

    • 前処理 (PreProcessParameter)」
    • 前処理 (formaParamオブジェクト)」
  • 入力チェックエラー情報設定メソッドについての記載を追加しました。