1. 改訂情報¶
変更年月日 変更内容 2012-10-01 初版 2013-02-01 第2版下記を追加しました。
- 「 前処理 」
2013-08-20 第3版下記を変更しました。2014-01-01 第4版下記を変更・追加しました。
- 「 入力チェックプログラム 」
- 「 前処理 」
- 「 後処理 」
- 「 採番プログラム 」
- 「 PDF出力処理 」
- 「 テンプレートの格納先 」
2015-04-01 第5版下記を変更・追加しました。
- 「 採番プログラム 」に採番の体系についての説明を追加しました。
2015-08-01 第6版下記を追加しました。
- 「 ワークフロー案件処理API 」を追加しました。
- 「 ワークフロー案件処理 Web API 」を追加しました。
- 「 IM-Workflow で、申請、承認前に任意のプログラムを実行する方法 」を追加しました。
2015-12-01 第7版下記を変更・追加しました。
- 「 APIの仕様を確認する 」に追加公開のAPIの説明を追加しました。
- 「 登録データ情報管理API 」のスクリプト開発モデル データの取得メソッドの記載内容を変更しました。
- 「 ジョブスケジューラ・非同期処理機能での実装手順 」を追加しました。
2016-08-01 第8版下記を変更・追加しました。
「 APIの仕様を確認する 」を変更しました。
- 「 アプリケーションデータ(ファイルアップロードアイテムデータ) 」のサンプルコード
- 提供APIのうち、一時保存案件の操作に関するAPIの説明を追加しました。
「 ジョブスケジューラ・非同期処理機能での実装手順 」に Office 365 連携 のPDF出力利用に関する注意事項を追加しました。
「 入力チェックプログラム 」の説明、およびサンプルコードを変更しました。
以下のページ内の表を変更しました。
- 「 入力チェックプログラム 」
- 「 後処理 」
- 「 前処理 」
- 「 採番プログラム 」
IM-BPM のリリースに伴い、BIS作成種類「BPM」を「BISフロー」に変更しました。
2016-12-01 第9版下記を変更・追加しました。
- 「 後処理 」にユーザプログラム内でエラー発生時に、画面に指定メッセージを表示する方法の説明を追加しました。
- 「 前処理 」に、返却値で画面アイテム「「ファイルアップロード」データを指定する方法に関する説明を追加しました。
- 「 ファイルアップロードアイテム API 」を追加しました。
- 「 入力チェックプログラム 」に一時保存時の入力チェックプログラムの実行に関する説明を追加しました。
2017-04-01 第10版下記を変更しました。
- 「 入力チェックプログラム 」の説明を変更しました。
- 「 後処理 」に「後処理プログラム-一時保存」機能の説明を追加しました。
2017-08-01 第11版下記を変更しました。2017-12-01 第12版下記を変更しました。
「 入力チェックプログラム 」の説明を変更しました。
「 後処理 」で動作対象とならない処理に関する説明を変更しました。
以下のページの図について、翻訳に対応する形に変更しました。
「 JavaEE開発モデル 」の以下の表を変更しました。
- 「 ファイル取得処理の実装 」の戻り値
- 「 ファイル情報取得処理の実装 」の戻り値
「 スクリプト開発モデル 」の以下の表を変更しました。
- 「 ファイル取得処理の実装 」の戻り値
- 「 ファイル情報取得処理の実装 」の戻り値
2018-04-01 第13版下記を変更しました。
以下のページに画面アイテム「グリッドテーブル」に関する記載を追加しました。
- 「 後処理 」
- 「 前処理 」
- 「 入力チェックプログラム 」
- 「 採番プログラム 」
- 「 登録データ情報管理API 」
2019-04-01 第14版下記を変更しました。
以下のページに画面アイテム「スプレッドシート」に関する記載を追加しました。
- 「 登録情報マップ 」
2019-08-01 第15版下記を変更・追加しました。
画面アイテム表示タイプを考慮した後処理プログラム内でのデータ利用方法に関する記載を追加しました。
「ロジックフロー」の記載を追加しました。
- 「 後処理 」
- 「 前処理 」
- 「 入力チェックプログラム 」
アプリケーション種別の列挙型に関する記載誤りを修正しました。
案件の再利用に関するパラメータの記載を追加しました。
入力チェックエラー情報設定メソッドについての記載を追加しました。
- 「 入力チェックプログラム (addValidationError)」
- 「 入力チェックプログラム (addValidationErrorForGridtable) 」