目次¶
- 1. 改訂情報
- 2. はじめに
- 3. 概要
- 4. プロセスの作成
- 4.1. 基礎編
- 4.2. 基礎編(ケース定義)
- 4.3. 実用編
- 4.3.1. データプロパティ
- 4.3.2. マルチインスタンス
- 4.3.3. リスナ
- 4.3.4. 関連ドキュメント
- 4.3.5. オプショナルタスク
- 4.3.6. アドホックタスク
- 4.3.7. プール、レーン
- 4.3.8. 強制終了イベント
- 4.3.9. イベントサブプロセス
- 4.3.10. サービスタスク
- 4.3.11. コールアクティビティ
- 4.3.12. イベントゲートウェイ
- 4.3.13. パラレルゲートウェイ
- 4.3.14. 排他ゲートウェイ
- 4.3.15. 包括ゲートウェイ
- 4.3.16. イベント
- 4.3.17. IM-LogicDesignerタスク
- 4.3.18. 申請タスク
- 4.3.19. 起票タスク
- 4.3.20. IM-FormaDesigner for Accel Platform をユーザ入力フォームとして利用する
- 4.4. 発展編
- 5. プロセスの管理
- 6. プロセスの分析
- 6.1. Elasticsearch/ Kibana連携機能
- 6.1.1. IM-BPM for Accel Platformのプロセスの実行時のログをKibanaのダッシュボードに表示する
- 6.1.1.1. Kibanaの導入
- 6.1.1.2. プロセス実行とElasticsearchおよびKibanaの概要
- 6.1.1.3. 本チュートリアルで使用する時系列データを作成する
- 6.1.1.4. Elasticsearch に変数用のテンプレートを登録する
- 6.1.1.5. データ作成用プロセスを実行する
- 6.1.1.6. Elasticsearch のインデックスをKibanaから確認する
- 6.1.1.7. Kibana上にインデックスパターンを作成する
- 6.1.1.8. タスクの変数を使用して部署ごとの統計情報のグラフを作成する
- 6.1.1.9. Kibana上にダッシュボードを作成する
- 6.1.2. 円グラフを使用して情報の内訳を表示する
- 6.1.3. タスクの処理件数を地図上で可視化する
- 6.1.4. グラフ上にKPIを表示する