8.2. 定義ファイルをエクスポートする¶
エクスポート画面を利用すると、IM-BloomMakerで作成した定義情報をエクスポートできます。
8.2.2. エクスポートタイプを選択する¶
エクスポートタイプは「全て」または「選択」の2種類が存在します。
コンテンツ定義に含まれている情報を一括でエクスポートする場合、「全て」を選択します。
ユーザがエクスポートするコンテンツ・ルーティング定義を選択する場合、「選択」を選択します。
8.2.3. エクスポートを実行する¶
8.2.3.1. 全ての定義をエクスポートする¶
8.2.3.2. 対象を選択してエクスポートする¶
エクスポート画面で「選択」をクリックします。
コンテンツ定義・ルーティング定義・テンプレート定義からエクスポートする定義にチェックをつけ、「エクスポート実行」をクリックします。
「決定」をクリックします。
注意
エクスポートした定義情報には認可URIの情報は含まれません。よって、インポート処理実施後に改めて認可URIの設定を行う必要があります。認可URIの設定方法は「認可URI を編集する」を参照してください。