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IM-BPM for Accel Platform プログラミングガイド 第5版 2018-12-01
目次 1. 改訂情報 ≫
1. 改訂情報 2. はじめに 2.1. 本書の目的 2.2. 対象読者 2.3. サンプルコードについて 2.4. 本書の構成 3. プロセス定義 3.1. スクリプトタスク 3.1.1. スクリプトを作成する 3.1.2. 結果を返却する 3.2. サービスタスク 3.2.1. javaプログラム 3.2.2. EL式 3.2.3. エラーハンドリング 3.3. リスナ 3.3.1. javaプログラム 3.3.2. EL式 3.3.3. スクリプト 3.3.4. ユーザタスクでのリスナ 4. サービスを使用してのプロセスの操作方法 4.1. プロセスインスタンス 4.1.1. プロセスインスタンスを開始する 4.1.1.1. プロセス定義キーを指定してプロセスインスタンスを開始する 4.1.1.1.1. REST-API 4.1.1.1.2. JavaEE開発モデル 4.1.1.1.3. スクリプト開発モデル 4.1.1.2. プロセス定義IDを指定してプロセスインスタンスを開始する 4.1.1.2.1. REST-API 4.1.1.2.2. JavaEE開発モデル 4.1.1.2.3. スクリプト開発モデル 4.1.1.3. メッセージを指定してプロセスインスタンスを開始する 4.1.1.4. シグナルを指定してプロセスインスタンスを開始する 4.2. タスク 4.2.1. タスクを操作する 4.2.1.1. タスクを完了させる 4.2.1.1.1. REST-API 4.2.1.1.2. JavaEE開発モデル 4.2.1.1.3. スクリプト開発モデル 4.2.1.2. タスクの担当者を振り分ける 4.2.1.2.1. REST-API 4.2.1.2.2. JavaEE開発モデル 4.2.1.2.3. スクリプト開発モデル 4.2.1.3. タスクの担当者を外す 4.2.1.3.1. REST-API 4.2.1.3.2. JavaEE開発モデル 4.2.1.3.3. スクリプト開発モデル 4.3. メッセージ 4.3.1. メッセージを送信する 4.3.1.1. プロセスインスタンスを開始する 4.3.1.1.1. REST-API 4.3.1.1.2. JavaEE開発モデル 4.3.1.1.3. スクリプト開発モデル 4.3.1.2. メッセージキャッチイベントにとまっているプロセスインスタンスを進める 4.3.1.2.1. REST-API 4.3.1.2.2. JavaEE開発モデル 4.3.1.2.3. スクリプト開発モデル 4.3.1.3. イベントサブプロセスに遷移させる 4.3.1.3.1. REST-API 4.3.1.3.2. API 4.3.1.3.3. スクリプト開発モデル 4.3.1.4. メッセージ境界イベントを発火させる 4.4. シグナル 4.4.1. シグナルを送信する 4.4.1.1. シグナルキャッチイベントにとまっているプロセスインスタンスを進める 4.4.1.1.1. 参照シグナルを指定してシグナルをブロードキャストする 4.4.1.1.2. 特定のシグナルキャッチイベントに対してシグナルを送信する 4.4.1.2. シグナル境界イベントを発火させるためにブロードキャストする 4.4.1.3. 受信タスクに送信する 4.4.1.4. プロセスインスタンスを開始する 5. 他アプリケーションとの連携方法 5.1. IM-Workflow 5.1.1. 起票・申請タスク に前処理ユーザプログラムを設定する 5.2. IM-FormaDesigner 5.2.1. 前処理、後処理をカスタマイズする 5.2.2. 起票・申請タスクに前処理ユーザプログラムを設定する 5.3. IM-BIS 5.3.1. 起票・申請タスクに前処理ユーザプログラムを設定する