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IM-BPM for Accel Platform IM-BPM チュートリアルガイド 第6版 2018-06-29
目次 1. 改訂情報 ≫
1. 改訂情報 2. はじめに 2.1. 本書の目的 2.2. 対象読者 2.3. 本書の構成 3. 概要 3.1. IM-BPMとは 3.2. 本チュートリアルガイドの説明範囲 3.3. 事前準備 3.3.1. 環境セットアップ 3.3.2. チュートリアル実行ユーザ 4. プロセスの作成 4.1. 基礎編 4.1.1. チュートリアルの概要(作成物のイメージ) 4.1.2. プロセス定義を新規に作成する 4.1.3. プロセス定義を IM-BPM Runtimeへデプロイする 4.1.4. プロセスを開始する 4.2. 実用編 4.2.1. データプロパティ 4.2.1.1. データプロパティを定義する 4.2.2. マルチインスタンス 4.2.2.1. マルチインスタンス を使用する 4.2.3. リスナ 4.2.3.1. IM-LogicDesignerのリスナを利用する 4.2.3.2. タスクリスナを利用してタスクの処理依頼メールを送信する 4.2.4. プール、レーン 4.2.4.1. プールとレーンを利用して作業の関係者を明確にする 4.2.5. コールアクティビティ 4.2.5.1. コールアクティビティを使用する 4.2.5.2. コールアクティビティで呼び出すプロセス定義に業務キーを設定する 4.2.6. パラレルゲートウェイ 4.2.6.1. パラレルゲートウェイを使用する 4.2.7. 排他ゲートウェイ 4.2.7.1. 排他ゲートウェイを使用する 4.2.8. イベント 4.2.8.1. シグナルイベントを使用する 4.2.8.2. メッセージイベントを使用する 4.2.9. IM-LogicDesignerタスク 4.2.9.1. IM-LogicDesignerタスクを利用してユーザ情報を取得する 4.2.9.2. IM-LogicDesignerタスクで実行するロジックフローを動的に設定する 4.2.10. 申請タスク 4.2.10.1. 申請タスクを使用してワークフローと連携する 4.2.11. 起票タスク 4.2.11.1. 起票タスクを使用してワークフローと連携する 4.2.11.2. 起票タスクを使用してワークフローの申請ノード処理対象者を動的に設定する 4.2.12. IM-FormaDesigner for Accel Platform をユーザ入力フォームとして利用する 4.2.12.1. 開始イベントのフォームにFormaアプリケーションを利用する 4.2.12.2. ユーザタスクのフォームにFormaアプリケーションを利用する