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intra-mart Accel Platform IM-LogicDesigner チュートリアルガイド 初版 2016-02-01
目次 1. 改訂情報 ≫
1. 改訂情報 2. はじめに 2.1. 本書の目的 2.2. 対象読者 2.3. サンプルコードについて 2.4. 本書の構成 3. 概要 3.1. IM-LogicDesignerとは 3.2. IM-LogicDesignerの全体像と、本チュートリアルガイドの説明範囲 4. 基礎編 - ファースト・ステップ 4.1. チュートリアルの概要(作成物のイメージ) 4.1.1. 事前準備 4.2. フローカテゴリを作成する 4.2.1. ロジックフローカテゴリ一覧画面を表示する 4.2.2. ロジックフローカテゴリを新規作成する 4.2.3. 作成したフローカテゴリを確認する 4.3. ロジックフロー定義編集画面を開く 4.3.1. ロジックフロー定義編集画面を開く 4.3.2. ロジックフロー定義編集画面の詳細 4.4. 入出力設定を定義する 4.4.1. 入出力設定について 4.4.2. 入出力設定画面を開く 4.4.3. 入出力設定を行う 4.5. エレメントを配置する 4.5.1. エレメントとは 4.5.2. エレメントを配置する 4.6. 線を引く(シーケンスを定義する) 4.6.1. 線を引く(シーケンスを定義する) 4.7. 一時保存する 4.7.1. 一時保存する 4.7.2. 一時保存された情報をロードする 4.8. タスクのプロパティを設定する 4.8.1. プロパティを設定する 4.9. 定数値を定義する 4.9.1. 定数値とは 4.9.2. 定数設定画面を開く 4.9.3. 定数値の定義 4.10. マッピング設定を行う 4.10.1. マッピング設定とは 4.10.2. マッピング設定画面を開く 4.10.3. マッピング設定を行う 4.11. 保存する 4.11.1. 保存する 4.11.2. 保存されたロジックフローを確認する 4.12. フロールーティングを設定する 4.12.1. ロジックフロールーティング定義一覧画面を表示する 4.12.2. フロールーティングを新規作成する 4.12.3. 作成したフロールーティングを確認する 4.13. ルーティングの認可を設定する 4.13.1. フロールーティングの認可設定画面を開く 4.13.2. フロールーティングの認可設定を行う 4.14. Swagger(SPEC)から実行する 4.14.1. Swaggerとは 4.14.2. Swaggerを開く 4.14.3. Swaggerからロジックフローを実行する 4.15. 結果を確認する 4.15.1. 実行結果として確認する内容 4.15.2. 「ログ出力」タスクの結果 4.15.3. 「テキストメール送信」タスクの結果 4.15.4. ロジックフローの「出力値」 4.16. データをエクスポートする 4.16.1. エクスポート画面を表示する 4.16.2. エクスポートを実行する(全て) 4.16.3. エクスポートを実行する(対象を選択する) 5. 応用編 - より高度なフロー 5.1. ロジックフローのバージョン管理 5.1.1. バージョンとは 5.1.2. バージョン一覧画面を表示する 5.1.3. 新規にバージョンを作成する 5.1.4. バージョンを切り替える(任意のバージョンを編集する) 5.1.5. 既存のバージョンを削除する 5.1.6. 全てのバージョンを削除する(ロジックフローの削除) 5.2. 複雑なフローの定義 5.2.1. 階層化された入力値・出力値の定義(Object型の定義) 5.2.2. 条件分岐を利用したフロー 5.2.3. 繰り返し処理を利用したフロー 5.2.4. サブフロー呼び出し 5.2.5. ロジックフローに共通する設定詳細 5.3. 柔軟なマッピング情報の定義 5.3.1. 様々な入力情報の利用 5.3.2. マッピング関数の利用 5.4. ユーザ定義の作成 5.4.1. ユーザ定義(ユーザ定義タスク)とは 5.4.2. ユーザカテゴリ 5.4.3. ユーザ定義 - SQL(2WaySQL) 5.4.4. ユーザ定義 - JavaScript 5.4.5. ユーザ定義 - REST 5.4.6. ユーザ定義の利用方法 5.5. ジョブを利用したロジックフローの実行 5.5.1. ロジックフローを実行するジョブの確認 5.5.2. ロジックフローを実行するジョブネットの作成 5.5.3. ロジックフローの実行の確認 6. 付録 6.1. ログを用いたデバッグ 6.1.1. ログを用いたデバッグについて 6.1.2. ログの設定について 6.2. プログラムからロジックフローの呼び出し 6.3. チュートリアルデータのアーカイブファイル 6.3.1. 基礎編 6.3.2. 応用編 6.3.3. インポート方法