目次¶
- 1. 改訂情報
- 2. IM-Workflow の概要
- 3. ワークフローを作成する
- 4. ワークフローの案件を管理する
- 5. ワークフローの定義を管理する
- 6. ワークフローを複数の言語で利用する(国際化の設定)
- 7. ワークフローの運用のヒント
- 7.1. 担当者への案件の参照設定(参照権限の付与)を簡単に行うには
- 7.2. 人事異動や組織が変更された場合でも、参照者を最新の状態にするには
- 7.3. ワークフローの処理対象者に特定の組織の上位組織/下位組織も含めて設定するには
- 7.4. インポートでマスタ定義を更新するには
- 7.5. ファイルサーバ(ストレージ)の処理が遅く、トランザクションファイルの書き込みに時間がかかっているのを解消するには
- 7.6. ワークフローの処理対象者を申請者や前処理者に基づいて決定するように設定するには
- 7.7. 任意のベースURLとショートカットURLを組み合わせて、ワークフロー画面にアクセスするには
- 7.8. 参照依頼と処理結果通知のショートカットアクセスURLで詳細画面にアクセスするには
- 7.9. IM-Notice でワークフローの処理依頼を通知するには