8.2. フロー機能

8.2.1. IM-BIS で作成したフローのノードは、IM-Workflow のフロー定義機能で設定する必要があります。

  • IM-BIS で作成したフローで下記のノードを設定した場合、ノードの詳細設定を IM-Workflow のフロー定義機能で設定してください。

    【対象ノード】

    • 確認
    • 分岐終了

8.2.2. サブフローを「承認終了」で終了した場合には、他のイレギュラー処理と同様に処理画面から後続プロセスに進める必要があります。

  • IM-BIS では、サブフローの処理結果で承認以外の処理種類(否認、差し戻し、承認終了)は、すべてイレギュラー処理として「サブフロー開始」画面で後続処理を選択する必要があります。

8.2.3. サブフロー設定時に、サブフローに必要な情報が設定されない場合があります。

  • サブフロー設定時に、サブフローとして設定したフロー定義のバージョンに紐づくコンテンツ定義のうち、現在日付で有効なバージョンに紐づくコンテンツ定義と異なるコンテンツ定義に対しては、サブフローに必要な情報が設定されません。
    設定されない場合は、対象のコンテンツ定義に対してサブフローに必要な情報を直接設定する必要があります。

8.2.4. IM-BIS で作成したフローの一部の画面は、レイアウトが崩れて表示される場合があります。

  • IM-BIS で作成したフローの下記の画面については、レイアウトが崩れて表示される場合があります。
    対応方法については、「IM-BIS for Accel Platform システム管理者 操作ガイド」を参照してください。
    • 対象の画面
      • 参照画面(一覧(処理済、未処理、参照など)の詳細で表示する画面)
      • 特殊なノード(タスク)で表示する画面(確認、テンプレート置換)

8.2.5. IM-BIS で作成したフローを IM-Workflow の各定義情報を使ってカスタマイズする場合は、 IM-Workflow のメニューから操作を行ってください。

  • IM-BIS で作成したフローを IM-Workflow の各定義情報を使ってカスタマイズする場合は、 IM-Workflow のメニューから操作を行ってください。
    BISシステム管理者から IM-BIS のBIS一覧を表示すると、対象のBIS定義に関連する IM-Workflow のフロー定義のフローIDを確認することができます。
    定義情報をカスタマイズする場合には、このフローIDに基づいて、 IM-Workflow の各定義をご確認ください。

8.2.6. BIS定義を削除すると、BPMフロー案件がワークフローの一覧画面に表示されるようになります。

  • IM-BIS でBPMとして作成したフローの処理を開始した後に、BIS定義を削除すると、ワークフローの一覧画面に表示されます。
    この事象は、 IM-BIS で管理している定義情報のマスタデータが削除されたことにより、システム上でワークフローと判断されるようになってしまっているために発生します。

8.2.7. 画面アイテム「ボタン(BPM登録)」の2つのボタンで挙動に差異がある場合があります。

  • ボタンをクリックし処理画面で変更を行った後に再度処理画面を開くと、前回入力した値が表示できない場合があります。

8.2.8. 動的処理者設定を外部連携で設定する場合に、対象者が決まらないケースがあると処理を進められなくなる場合があります。

  • 縦配置ノード、横配置ノードでは、実行時に複数のノードに展開し、それぞれのノードに処理対象者を設定しますが
    展開されるすべてのノードに処理対象者が設定されないと処理を進めることができません。
    また、ノード毎の「処理を設定する」を外しても同様に処理を進められなくなります。

8.2.9. IM-Workflow の「動的処理対象者設定機能」は、IM-BIS が導入されている環境で利用することはできません。

  • IM-Workflow 2014 Winter-PATCH_001で追加した「動的処理対象者設定機能」は、IM-BIS では対応していないため、IM-BIS が導入されている環境で利用することはできません。
    IM-Workflow の「動的処理対象者設定機能」については、「 IM-Workflow プログラミングガイド 」の「7.9 動的処理対象者設定機能対応」を参照してください。